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ユベントスが中盤の補強候補として、スポルティングCPのキャプテンを務めるモーテン・ヒュルマンドに白羽の矢を立てた。デンマーク代表のヒュルマンドは、ここ数年で着実に成長を遂げた注目株だ。
キャリアのスタートはFCコペンハーゲン。2018年から2021年まではオーストリアのアドミラ・ヴァッカーに在籍し、その後レッチェへ移籍。2022年にはレッチェのセリエA昇格に大きく貢献し、イタリアのトップリーグでもその実力を証明した。2023年夏にはスポルティングへ移籍し、すぐにレギュラーの座を確保。チームの連覇に貢献するとともに、現在はキャプテンを任される存在となっている。
『トゥットスポルト』によれば、ユベントスはヒュルマンドを理想的な中盤補強のターゲットと位置付けているという。現在26歳と選手として脂が乗る時期を迎えており、レッチェ時代に培ったセリエAでの経験も評価材料だ。
一方でユベントスは、ドウグラス・ルイスを放出することでヒュルマンド獲得のスペースを空けたい考えだ。ルイスはティアゴ・モッタ政権下でレギュラーを確保できず、さらに度重なるフィジカル面の問題で構想外に。イゴール・トゥドール監督の就任後はほとんど起用されていない。
地元紙によれば、ルイスにはプレミアリーグのリーズ・ユナイテッドが強い関心を示しており、移籍金は4000万ユーロ程度を見込んでいる模様。この金額は、スポルティングがヒュルマンドに設定する売却価格とも重なるとみられ、ユベントスとしては入れ替えをスムーズに進める絶好の条件となりそうだ。


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