ユベントス、今夏の課題はジャロの処遇 ── ポルト残留の可能性は低く


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編集長ミツひと言

今シーズン、ポルトにローン移籍中のチアゴ・ジャロ。現時点で17試合に出場していますが、ベンチで90分間を過ごす試合もあれば、怪我で戦列を離れる期間もあり。なかなか存在感を示すことが出来ないまま、時間が経過しています。

となると、ポルトがジャロを買い取る可能性は極めて低く、となると、この夏にはトリノに戻ることが前提。しかし、ユベントスにはラガーがいて、ガッツさんがいて、ケルル軍曹の買取がほぼ確定していて、モヤシの残留が濃厚となっていて、そしてKABAちゃんも戻ってきて。更にフェイエノールトのハンツコを狙っているとなると、センターバックがプップクプるのは明らかであり、ジャロが戻ってきたところで、非常に難しい状況に立たされるのは明らかであります。

保有権はユベントスが所持していることから、例えば清原が続投となった場合に「ジャロを起用したい」といえば残留になりますが、現時点では何とも言えず。そしてユベントスとの契約は2026年6月まで残っていることから、もし現金化を試みるのであれば来夏がリミットとなり、それを認識しているジャロも、自身の将来を考えて「どうなっちゃうんジャロ」と不安になっている部分があるはず。

ぶっちゃけ戻ってくるのは難しいかと思いますので、早めに移籍先を見つけた上で、ジャロに対して「このチームはどうジャロ?」と提案し、とっととハム太郎に移籍先を見つけて頂きたいと存じます。