
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
ここに来て、国内リーグは5連勝を記録し、優勝争いに「あと一歩」のところまで来ているユベントス。
その、好調の要因のひとつに「堅守」が挙げられまして、第27節を終えた時点でのクリーンシート数は14。これはセリエAの中ではモチのロン、欧州5大リーグにおいても最大数となっているようです。
そして編集長的に注目したいのは、守備の要であったラガーが不在にも関わらず、この数字を出していることで、それはすなわち「チームとして組織だった守備を構築している」ことを証明。特にセンターバックはオジーロがモタハラで構想外となる中、年内まではケルル軍曹とガッツさんの「2人ぼっち」ながらも、身体を張ったプレーでクリーンシートに貢献した試合も多数あり。そんな中で打ち立てた、リーグ最小となる「27試合で21失点」という数字は、大きく誇るべきものだと認識しています。
これから迎える厳しい後半戦に向けて、まず固めるべきはディフェンス。エラス・ヴェローナ戦ではモヤシが安定感あるプレーを披露し、そして戦列を離れていたケルル軍曹が復帰。ちょっとばかりイソップの色気付いたプレーが怖い部分がありますが、それも「童貞の至り」と認識した上で周囲がフォローに周り、引き続き固い守備で勝利に貢献して頂きたいと存じます。

