
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
編集長的に、このエラス・ヴェローナ戦で取り上げたいのはモヤシ。
冬のマーケットで加入したものの、同じタイミングで加わったテンボスが「ハンパねぇ」働きを見せたこともあり、当初は決して高い評価を受けておらず。それこそ、「センターバックとしては線が細い」「プレーが軽い」「虚弱体質」「シルエットがモヤシ」などと言われておりましたが、その評価をエラス・ヴェローナ戦で一蹴することに。
守備ではデュエルでほぼ全勝し、攻撃でも左足から繰り出されるミドルパスでアクセントを与え、更にシルエットがモヤシということで、攻守において存在感を示し、それこそエラス・ヴェローナ戦の勝利に大きく貢献したと言って間違いありません。
特に守備面での安定感は目を張るものがあり、それこそテンボスが戻って来ても、ポジションを簡単には開け渡さないレベルのプレーを披露。もはやガッツさんが酷使されすぎて、「(体力的に)カッツカツさん」になる目前のいま、ケルル軍曹が戦列戻り、そしてモヤシができる選手であることを証明したことで、モッちゃんの選択の幅も広がると予想。それこそ、テンボスが戻った後、モッちゃんはスタメンを決めるのに頭を悩ませるかもしれません。
確かに1試合見ただけで太鼓判を押す訳にはいきませんが、モヤシにある程度の目処がたった事は明らか。ここから「モヤシ」→「ツクシ」→「ゴボウ」→「ブロッコリー」→「パパイヤ鈴木」と成長する様を見せて欲しいと願うところであります。

