アライベコビッチ、カリアリ戦は途中出場も 代表戦の疲労を考慮か


ユベントスの将来を担う重要な存在に

アライベコビッチは、ユベントスの将来を支える重要な戦力として存在感を高めている。

戦術面で複数の選択肢をもたらすだけでなく、将来的な市場価値の上昇も期待できる逸材だ。大きく評価を高める前に有望な若手を確保するという、クラブの新たな補強戦略を象徴する存在でもある。

過密日程が続くなか、ユベントスはアライベコビッチの攻撃センスを生かして勝ち点を積み重ねたいところだ。

カリアリ戦で先発するのか、それとも途中出場となるのか。いずれの起用法であっても、ボスニア人アタッカーの存在が試合の行方を左右する可能性は十分にある。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今シーズン開幕前、3000万ユーロの移籍金が動いた上でユベントスに加入したアライくん。

18歳(加入当時)とポークピッツな年齢であることからいきなりスタメンで起用するのではなく、「じっくりコトコト先っちょから少しずつ」と予想されていたものの、まさかのイクラチャンとボガ村さんに怪我が続いたことで、出番が巡ってくることに。

多少の無理はありましたが、しかしアライくんはその期待に応える形でELの NECナイメヘン戦で移籍後初ゴールを記録。まだ「シャウエッセン」とまでは行きませんが、ポークピッツを卒業したことは間違いないと言えます。

そのアライくんですが、このインターナショナルウィークはボスニア・ヘルツェゴビナ代表に招集され、2試合にフル出場して1ゴールを記録。確かに19歳のビンビン系とは言え、短いスパンで180分も戦えば多少なりともシナチクってくるのは当然のこと。

次の対戦相手であるカリアリは現在4勝1敗の勝ち点12で4位と好調をキープしているので、アライくんを起用したい気持ちはありますが、今後のシャウエッセンを促すべく、編集長としてもまずはベンチスタートでよろしいかと考えております。

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