ホルム放出の真相 ボローニャCEOが明かすユベントスとの右SBトレードの舞台裏


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

この冬のマーケットで行われた、ジョアン・マリ夫とホルムの実質トレード。その起点が「継続的な出場機会を求めたホルム」なのか、「単発でもピッチに立つことを望んだジョアン・マリオ」なのかは分かりませんが、何にしてもユベントスとボローニャ間の思惑が一致したことは間違いなく、両クラブにとっても「Win-Win」の取り引きになったと予想します。

マリ夫に関しては清原時代、そしてツルピカ政権下になってからも起用されていないことから、もはやユベントスには居場所がなくなっており、今回のボローニャへの移籍は願ったり叶ったりだったに違い無し。逆にボローニャからユベントスに加入したホルムは、ローテーションではなく常時試合に出場することを望んでいたようですが、さて新天地でそれが叶うものか。

現在のツルピカントスは4-2-3-1をベースとしており、右サイドバックのファーストチョイスは、言わずと知れたケルル軍曹。これまで、公式戦全34試合でスタメンフル出場しており、ターンオーバーでスタメンが入れ替わることは考えられますが、すぐにケルル軍曹を外すかと聞かれれば答えはNo。攻守のバランスを鑑みても、レギュラーポジションを奪うのは難度が高いと考えられます。

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