
(画像:GettyImages)
JuveFC.com
長年下部リーグに沈んでいたパレルモだが、熱狂的なファンと大きな野心を抱えるクラブは、今季こそ悲願のセリエA復帰を果たそうとしている。
昇格請負人として知られるフィリッポ・インザーギ監督を招聘し、マーケットではカリアリからトマーゾ・アウジェッロ、エンポリからエマヌエル・ジャジを獲得。戦力補強で勢いをつけた。しかし、守護神アルフレッド・ゴミスがマンチェスター・シティとの親善試合で負傷し、少なくとも3か月の離脱が見込まれることから、GK補強が急務となった。
夢はペリン獲得
『カルチョメルカート』によれば、パレルモはユベントスGKマッティア・ペリンに照準を合わせている。今夏の移籍市場で放出候補と見られる32歳は、長年ヴォイチェフ・シュチェスニー、そして新加入のミケーレ・ディ・グレゴリオの控えに回り、不満を抱えているとされる。
一方でパレルモはユルゲン・クリンスマンの息子であるジョナサン・クリンスマンにも関心を示したが、セリエBのチェゼーナが売却を拒否。そこでCFG(シティ・フットボール・グループ)傘下のクラブは、本格的にペリン獲得へ動く構えだ。
ペリンの去就は不透明
ジェノア下部組織出身のペリンには、ミラン、ボローニャ、コモといったセリエAクラブも関心を寄せているが、具体的な動きはまだない。昨季終了後に手術を受けたペリンは現在リハビリを進めており、復帰を目指している。
ユベントス側としては信頼できるセカンドGKとして引き留めたい意向を持っており、契約は2027年6月まで残っている。果たしてペリンはセリエBの挑戦を選ぶのか、それともトップリーグに残るのか、去就は依然不透明だ。


コメント