アライベコビッチ、カリアリ戦は途中出場も 代表戦の疲労を考慮か


(画像:GettyImages)

アライベコビッチに負傷の心配なし、カリアリ戦出場へ

ユベントスに朗報だ。ケリム・アライベコビッチに深刻な負傷の心配はなく、カリアリ戦に向けて出場可能な状態にあるという。ただし、代表戦で消耗した体力を考慮し、ルチアーノ・スパレッティ監督は先発起用を見送る可能性も検討しているようだ。

Jメディカルで受けた検査では、負傷や長期離脱につながる異常は確認されなかった。その後のトレーニングでも通常どおりの強度で練習をこなしており、サルデーニャ島でのアウェーゲームに帯同できる見通しとなっている。

先発回避の可能性も、切り札として投入か

スパレッティ監督が検討しているのは、ボスニア代表での活動による疲労を考慮した起用法だ。

アライベコビッチをベンチスタートとし、試合終盤の30分間で投入するプランも考えられる。フレッシュな状態でピッチに送り出し、ドリブルや攻撃面での創造性を生かして試合の流れを変える狙いがある。

最終的な判断は、サルデーニャ島へ出発する前の最終調整を経て下される見込みだ。指揮官にとって、アライベコビッチのクオリティーがチームに欠かせない武器であることに変わりはない。

ユルディス不在で加速した成長

クラブはアライベコビッチの成長を促すため、チーム全体の戦術的な枠組みと個人の能力を融合させることを重視している。

その才能は母国でも高く評価されており、メディアからのプレッシャーや相手守備陣の対応にも動じない成熟したプレーを披露してきた。

ユルディスの不在がアライベコビッチのチームへの適応を早めたことは間違いない。しかし、ここまでのパフォーマンスは単に出場機会に恵まれた結果ではなく、若手らしからぬ落ち着きと実力を備えていることを示している。

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