ヴラホヴィッチ契約延長に暗雲 高額年俸とFW過密がユーベの障害に


(画像:GettyImages)

JuveFC.com

ユベントス、ヴラホヴィッチの新契約交渉が難航する理由を識者が解説

ユベントスはドゥシャン・ヴラホヴィッチとの契約延長を望んでおり、選手本人もユベントス残留に前向きとみられている。これまでFCバイエルン・ミュンヘンやFCバルセロナといった欧州のビッグクラブが関心を示していると報じられてきたが、ストライカーはトリノでのキャリア継続に前向きな姿勢を見せている。

ヴラホヴィッチは現在のユベントスにおいて最も重要な攻撃陣の一人であり、もし退団することになれば欧州トップクラブへの移籍は避けられないとみられる。

しかし、長期契約を締結するうえで最大の障害となっているのは金銭面だ。ヴラホヴィッチは今季、月額100万ユーロ(手取り)という高額年俸を受け取っている。一方でユベントスは新契約の条件として、およそ50%の減俸を求めていると報じられている。ストライカー側はこれに抵抗しており、より高い給与を求めているため、両者の条件には大きな隔たりが生じている。

ユベントスは解決策を模索しており、交渉は現在も続いている。クラブとしてはエースを残留させたい一方、合意に至らなければ新たなセンターフォワード獲得に多額の資金を投じる必要が出てくる。

コメント