
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
ユベントスが、かつてのターゲットであるアトレティコ・マドリード所属DFナウエル・モリーナ獲得に向けて動きを再開した。移籍市場に精通するジャーナリスト、ニコロ・シーラ氏によれば、両クラブはここ数日で再びコンタクトを取り、初回交渉は「ポジティブ」な感触で終えたという。
モリーナは1998年生まれのアルゼンチン代表右サイドバックで、ウディネーゼ時代にセリエAでの経験を積み、2022年カタールW杯では母国を優勝へと導いた実力者。イゴール・トゥドル監督にとっては、ジョアン・マリオと並ぶサイドの主力候補として理想的な存在とみられている。
交渉は一度、アトレティコの高額な要求(2,500万〜3,000万ユーロ)が障害となり停滞していた。しかし今回の再接触で、スペイン側が条件面で歩み寄る可能性が浮上。ユベントスは現金のみでの支払いを避けるため、FWニコ・ゴンサレスを交渉材料として譲渡するトレード案を提示しており、この「人員交換」が取引成立の鍵になると見られている。
依然として難航の余地はあるものの、ユベントスは獲得に向けた姿勢を明確にしており、今後数日が交渉の成否を左右する重要な局面となる見込みだ。


コメント