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ユベントスがスポルティング所属のモルテン・ヒュルマンドを今夏の移籍市場で獲得するべく交渉を進めており、選手側の了承も得たと報じられている。数カ月にわたり注視してきた同選手は、現在クラブ加入に前向きで、ドウグラス・ルイスの後任候補として本格的に浮上している。
ルイスは今夏の移籍が既定路線と見られており、ここまでのパフォーマンスがクラブの期待に届いていないこともあって、すでにプレミアリーグ復帰に向けた話し合いが進められている模様。その売却が成立すれば、ユベントスの中盤再編に向けた道筋が一気に開かれることになる。
ヒュルマンドは、現スカッドに不足している要素を補う存在として評価されており、クラブの目指す戦術的方向性とも高い適合性を持つと判断されている。ユベントスは以前から同選手の視察を続けており、ルイス退団後の中盤を担う主力候補としてリストの最上位に位置付けている。
一方で、スポルティングとの交渉は移籍金の面で難航している。ポルトガル側の要求額とユベントスが提示する条件には依然として開きがあり、現時点では合意には至っていない。ただし、交渉は継続中であり、両クラブ間で妥協点を見出す努力が続けられている。
『Tuttomercatoweb』によれば、ヒュルマンドはすでにユベントスとの個人合意に達しており、年俸は税引き後300万ユーロとされている。選手本人もすでにスポルティング側に移籍の意思を伝えており、あとはクラブ間の合意を待つのみという状況だ。
ルイス売却が成立すれば、ヒュルマンドの加入は現実味を帯びてくる。エネルギーと厚みをもたらす補強として、ユベントスの中盤における大きなピースとなる可能性が高い。


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