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ナポリはユベントスMFファビオ・ミレッティの獲得に関心を示しているが、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、支出には慎重な姿勢を崩していない。
現在21歳のミレッティは、ユベントスの下部組織出身で、昨季はジェノアへレンタル移籍。パトリック・ヴィエラ監督のもとで着実に出場機会を得て評価を高めた。
しかし、ユベントスに復帰後、イゴール・トゥドール監督の3-4-2-1システムには適合しないと判断され、構想外となっている。
ナポリがミレッティ争奪戦の先頭に立つ
一方で、ミレッティには複数クラブから関心が寄せられており、現在リードしているのがナポリだ。信頼筋の報道によれば、ナポリはすでにユベントスと接触しており、交渉がスタートしているという。
スポーツディレクターのジョヴァンニ・マンナは、中盤の6人目としてミレッティを理想的なプロファイルと見なしており、アントニオ・コンテ監督の要望に応える形で補強を進めたい考えだ。
ユベントスの要求額は1400万ユーロ
だが、『イル・マッティーノ』によれば、デ・ラウレンティス会長はユベントスの要求する1400万ユーロという評価額を「高すぎる」と感じており、現時点で最終的なゴーサインは出していない。
ナポリの会長は、昨季ボーンマスからフィリップ・ビリングをローンで獲得したように、プレミアリーグからの格安オプションを模索する構えも見せている。
このままユベントスが評価額を下げるのか、それとも適切なオファーが届くまで姿勢を崩さないのか――。ミレッティの去就は依然として流動的な状況が続いている。


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