【特集】ベナティアの愛称を決めよう!




【特集】ベナティアの愛称を決めよう!

 

退場王が背負った背番号4を継承する男。

メディ・ベナティア

 

昨シーズン、ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンよりレンタルでユベントスに加入すると、ユベントスはそのまま買取オプションを行使し、今シーズンより正式にユベントスの一員となった。

今シーズンはボヌッチがミランへ移籍した事もあり出場機会を得ているものの、これまでの唯一の見せ場はCLのバルセロナ戦で目の前をドリブルで通り過ぎるメッシを傍観していた行為のみ。それ以外では目立ったプレーもなく、月刊ユベントスでも「ニセキド」「カポネ」「ノベ太(キエえもんのバーター的扱い)」とこの短い期間で3つもの愛称を与えたが一向に定まる気配は感じられず、「こうなったら毒者に決めてもらおう」と特集を組む運びになりました。※「月ユベ知恵袋」でも毒者から意見を頂きました。

上記の3つの愛称を色々な角度から検証して、最終的には毒者投票にて決めたいと考えております。

 

ニセキド

ベナティア度:★★★

 



月ユベ毒者のゴールもらたさんイチオシ。

月ユベ編集部でも最初につけた愛称であり、客観的に見てもボンヤリと似ていると思っています。
利点としては前述の通り「見た目が似ている」と言う事で、月ユベに初めて訪れた方でもある程度認識が出来る事。逆に欠点としては本家の錦戸亮が良い男なので、なかなか扱いづらいと言う事でしょうか。ただし、ゴールもらたさんからも「ダメな時はニセモノ風情を攻めれば良いのでは」と言う提案も頂いておりますので、ニセキドに決まった際にはあとは編集部の腕の見せ所、と言った感じでしょうか。

って優香、こうやって写真並べて見ると似てない…???

 

カポネ

ベナティア度:★★

 

いやー、参りますたわ。

アル・カポネをイタリア人だと思っていたのですが、調べてみたらアメリカ人でした。まぁ、「セリエA所属選手だからイタリア人のカポネ」って思いもあったのですが、いまさらって優香、最初から国籍なんて関係ないですね。

と言う事で、似てるとかではなくて「顔つきが悪そうだから」でギャングのカポネにしたのですが、このベナティアの写真なんか悪そうな感じしないですもん。もう「取り合えず愛称付けておこう」って言うやっつけ感満載の愛称でした。てへっ。

で、写真なんですが、上から二番目がアル・カポネ、三番目が映画でアル・カポネ役を演じたロバート・デ・ニーロ(デ・ニーロはイタリア系アメリカ人です)、四番目は岡田斗司夫さんで何で岡田さんがここで紹介されているか言えば、「カポネ」でググったら出てきたからです。直接的にはベナティアにもカポネにも関係ありませんし誰だか分かりませんが、オチに使えそうだしこれも何かのご縁かと思い貼り付けました。

 

ノベ太

ベナティア度:★★★

 


 

 

 

この特集自体、最後のオチを考えずに書き始めたのですが、一番下の画像を見つけた瞬間に、もう「えなティア」でいいんじゃないかと思いました。って優香、ベナティアは本当はえなティアであって、ベナティアの前世はえなりかずきに違いありません。まだ、えなりは生きているけど。

確かに毒者にしてみれば「ここまで引っ張ってこのオチかよ」って思いもあるかもしれませんが、月ユベ編集部に言わせれば「そんなこと言ったって、しょうがないじゃないか」ですよ。この言い分を聞いて頂いても分かる通り、もう自然とえなティアモードになっていて、誰も止める事が出来ません。すなわち、誰も止められないという事は「恋をとめないで(by COMPLEX)」にも繋がり、「COMPLEX=布袋寅泰=マンジュキッチ=ユベントス」に落ち着く訳です。

 

 

と言う事で、記事の初めに「投票で」って書いたので一応投票フォーム作ったけど、みんな分かってるよね!?

今回は上島竜ちゃんの流れじゃないからね!

 

皆さまからの暖かい一票を心よりお待ち申し上げます。

 

★上記以外の提案やご意見は「月ユベ知恵袋」へお願いします★

 

 

※月刊ユベントスは編集部と毒者が、空気を読みながら仲良く運営するサイトです。