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ロドリ離脱で苦戦を強いられるマンチェスター・シティ、中盤の立て直しにドウグラス・ルイスをリストアップか!



(画像:GettyImages)

Foot Italia

マンチェスター・シティが1月の移籍市場で中盤の強化を検討している。ロドリが昨年9月に膝を重傷し、中盤に大きな穴が空いたことで、このポジションの補強が優先事項となっているとThe Athleticが報じている。

現在、プレミアリーグ王者は複数の選択肢を検討しており、その中で浮上しているのがユベントス所属のドウグラス・ルイスだ。26歳のブラジル代表MFは2017年から2019年までマンチェスター・シティに在籍していたが、昨夏アストン・ヴィラからユベントスに移籍して以降、イタリアでは苦戦しており、ここまでわずか16試合の出場にとどまっている。

シティがルイス獲得に動く場合、シーズン終了までのローン契約を希望している模様。しかし、この案には障害がある。ユベントスは完全移籍、もしくは買い取り義務付きのローンを求めており、2月3日の移籍期限までにこの立場を変更しなければ交渉成立は難しい状況だ。

なお、ルイスは候補の一人に過ぎず、シティは中盤補強について引き続き他の選択肢も模索している。また、同クラブは現在、ランス所属のセンターバック、アブドゥコディル・フサノフ、パルメイラスのヴィトール・ヘイス、さらにアイントラハト・フランクフルトのストライカー、オマー・マルムシュの獲得に向けて交渉を進めている。

一方で、以前報じられていたユベントスの左サイドバック、アンドレア・カンビアーゾへの関心については、現時点では今冬の移籍市場での動きは期待できないとみられている。

(引用元:Foot Italia)

 

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