冬のマーケットでユベントスが獲得を目指すキヴィオル、しかしナポリもポーランド人CBに関心か!
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
首位を走るナポリが触手を伸ばすことになれば「穏やかじゃないねぇ(トータルテンボス風に)」ではありますが、ニュース本文でも紹介されているように、ナポリはブオンジョルノとラフマニのコンビでセンターバックは磐石の状況。
逆にユベントスはケルル軍曹とガッツさんが頑張ってはいるものの、大黒柱であるラガーの長期離脱がチームに与える影響は非常に大きく、センターバックの補強は急務であり、必須であり、「このままだとオジーロのPK献上サブスクが続いちゃうよ」であり。
そのあたりのことを鑑みた上で、キヴィオルに対しては「こっちにくれば、出場機会はマシマシで確保出来まっせ」と、『こっちの水は甘いぞ作戦』を発動して、移籍に導いて頂きたいと願います。