Alfredo Pedulla「ニコ・ゴンザレスの交渉について、フィオレンティーナは交渉の主導権を握りたいと考えている」
【Alfredo Pedulla】
フィオレンティーナはグドムンドソンを獲得した後、自分たちが設定した条件で、ニコ・ゴンザレスの交渉を進めることができると考えています。
フィオレンティーナは当初価格を4000万ユーロに設定しており、交渉の主導権を握りたいと考えています。
これまで3000万ユーロと伝えられていたニコ・ゴンザレスの移籍金ですが、フィオレンティーナは足元を見る感じで4000万ユーロに値上げ。
さすがにこの金額ではユベントスも"今日も元気にニコニコ現金払い"は出来ませんので、ニコ・ゴンザレスをニコニコに売却したいであろうフィオレンティーナにおかれましては、今一度価格設定を考えて頂きたいと存じます。