ユベントス、ユルディスに対して新契約を提示 - しかし選手側は年俸に満足せず停滞を招くことに



 

【編集長ミツひと言】

先日行われたNext Genとの練習試合でも、4-3-3の左ワイドでスタメン出場を果たしたイクラチャン。

アタッカーではすでにアラレがフィオレンティーナに移籍し、キー坊はモッちゃんが「構想外やねん」と通達済み。そしてウッディも放出される可能性が高まっており、クラブとしても、今シーズンのイクラチャンに賭ける思いが強いことが伺えます。

 

 

そのイクラチャンの契約更新に取り組むのはモチのロンですが、そこでポインツとなるのが年俸。年齢は19歳とイチモツに毛が生えるか生えないかのお年頃でありながら、ピッチ上で見せるプレーはジャンゴージャンゴーであり、もはや子供価格では失礼に当たる事は間違いなし。

そして今回ユベントスが提示した100万ユーロの年俸については、編集長に言わせれば「イチモツの周りに産毛が生えた程度の金額」であり、これからユベントスを背負って立つジャングル大帝に提示する額としては、あまりにも低いと言えます。

とは言え、恐らく新契約が満了となる2029年まで段階的に昇給する、またはドドーンとボーナスが付くのではないかと予想できますので、イクラチャンにおかれましてはユベントス側からの提示に「はいー」と素直に首を縦に振って頂ければと存じます。

間違っても、ジャングル池崎のように強めの要求をしないようにお願い致します。