【ナスが美味しい季節ですね】2018年9月15日の月刊ユベントスNews




2018年9月15日の月刊ユベントスNews

Twitterのタイムラインが「なす」「ナス」「Nasu」で埋め尽くされて、一時的にナス祭り状態になりました。

 

選手の愛称が分からない方はこちらを参照→(選手名鑑逆引き選手名鑑)


 

ナス、しゃべり過ぎ

契約更新に伴い、ナス大のインタビューがわんさか出てきているので、「ナス狩り」に参加したと思いコメントをもぎ取って来ました。

私はとても偉大な監督(アッレグリ)に出会えて幸せだ。今まで出会った中で、最も頭が良くてテクニカルな監督のひとりだよ。戦術面にも当然優れていて、選手とのコミュニケーション能力にも長けている。

 

困難に当たった時、重要なワードはふたつ。「Hard Work」だ。あとは自分を信じる事で困難に立ち向かい、そしてそれを克服する事が出来るだろう。

 

毎日毎日ベストを尽くし、そして日々成長する事だ。もし、年を重ねて行ったとしてもとにかく「Hard Work」することだ。私は勝利に貪欲であり、チャンピオンになりたい。それがボクのHard Workするモチベーションとなり、そして何よりもユベントスにい続ける理由だ。

 

 

ナスJの加入により、PSGから誘いがあったナス大は今夏にユベントスを離れる事も考えたようです。しかし、ユベントスに対する想いと、ユベントスがナス大に対する評価が合い結び、今回の契約延長になったようです。

 

今シーズンはポルちゃん、チンピラーロと言う月ユベの主人公がこぞって移籍してしまったので、ナス大がNSG(ナス・サンジェル・マン)にならなくて助かりました。

 

 

感謝の気持ちを込めて、スーナス(スーパー・ナスオ)にしておきました。

 

 

 

しつこくキュンコメ

連日で悪いんだけど、キュンのコメントも多いんで紹介させて頂きます。

昨シーズンは一昨シーズンのような好スタートは切れていないとは思っているよ。ただしひとつ言える事は、早くトリノに戻りハードワークをして、また自分の場所を確保したいと思っているんだ。一刻も早く、今週末のサッスオーロ戦の準備に入りたいんだ。

そして水曜日にはチャンピオンズリーグが開幕する。ボクのモチベーションは否応なく高くなっているよ。

 

 

来週の活躍を祈念してスーキュン(スーパー・キュン)にしておきました。

 

 

 

ポグバババババ

今冬にマン連を離れると噂されるポグバに関して、代理人のライオラがユベントスに移籍話を持ち込んでいると言われております。

ただし、今シーズン開幕ダッシュに失敗しマン連がモウリーニョを更迭して、後任にザビエル・ジダンが就任した場合にはチームに残るとかなんとか……。

 

交換トレードとか監督が交代した時は残留とかなんだかメンドイんで、もう残留の方向で話を進めてくれ。いずれにしてもキュンであろうとコスタるんであろうとチンピラーロであろうと出さんわ。

 

 

サッスオーロ戦スタメン予想

どこのメディアか分からんけど、早速サッスオーロ戦のスタメン予想を出したようです。

GK:コブたん
DF:慎吾ちゃん、ポヌッチ、ロボ、メンディ
MF:ナス大、ナスJ、スキスキ
FW:キュン、布袋、ロナ王

 

中盤より前の選手、布袋しか守らんだろ。

 

 

契約延長の話

ナス大との契約延長を発表したユベントスですが、続いて布袋とアゴーニの延長交渉に入る模様。

 

ちなみに布袋は「年俸のアップは必要ない」的な事を言ってるとか。アゴーニもそんな布袋の姿勢を見習って、「ロッテ パイもみ」ばかりしていないで、レギュラー定着に向けてベイビーして欲しいですな。

 

 

はぴば


9月14日はコスタるん28歳の誕生日でした。おめ!

今シーズンも口を半開きにしながら、ドウグラス・ジェット・コースターとして「タタッタタタタッタ」のリズムに乗せて、Bダッシュドリブルでズンドコ相手を抜いて下さいませ。

 

 

はぴばらない


9月13日はダニエル・フォンセカの誕生日だったようですが、気付かなかった事にしておきます。

 

 

エポコメ

アーセナルに移籍したエポックが、現地のインタビューに応えていますが、あまりにユベントス魂を感じたのでご紹介させて頂きます。

レポーター:あなたにとって最も大切な事はなんでしょう?

エポック:勝利だね。

レポーター:それだけ?

エポック:(It’s the only thing that matters)勝利とは唯一のものだ。

 

契約を延長したばかりのナス大も、このインタビューを聞いて濡れたと思います。

 

 

 

ナス大?

 

 

あえてね。

 

 

 

まとめ

心情的にカンナバロの誕生日は記事に出来ませんでした。

 

いいじゃない、人間だもの。