サッスオーロCEOカルネヴァーリ「ベラルディはユベントス移籍に近づいていた。しかし彼を引き留めることができたのはラッキーだった。」

 

 

 

 

【JuveFC.com】

サッスオーロのジョバンニ・カルネヴァーリCEOは、夏の移籍市場でドメニコ・ベラルディのユベントス移籍の可能性について言及し、彼の残留決定にクラブが満足していることを強調しました。

ベラルディは移籍希望を表明しており、今夏のメルカートでユベントスからのオファーを受け入れる用意ができていました。

サッスオーロはユベントスと良好な協力関係を維持しており、スター選手の契約交渉に前向きな姿勢を見せていました。

しかし、ユベントスが契約完了に指定された期限を守れなかったため、移籍は実現しませんでした。

その結果、ベラルディはサッスオーロに残り、クラブのディレクターであるカルネヴァーリは、選手がチームでプレーし続けることに満足していると主張しました。

Tuttomercatoweb が引用したように、ジョバンニ・カルネヴァーリはベラルディの将来について再考し、次のように述べました。

「ベラルディを引き留めることができたことは、我々にとって非常に重要なことです。彼は、我々にとって真のチャンピオンです。」

「私が驚いたのは、ここ何年も彼にアプローチするビッグクラブがなかったことです。私たちは可能な限りベラルディを引き留めたいと思っています。ユーベは今年それに近づきましたが、我々にとってこの選手には価値があるため、最終的に移籍は実現しませんでした。」

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

今シーズン開幕前、ユベントスが獲得の一歩手前まで行ったと言われるベラルディ。

結局移籍は実現しなかったものの、今シーズン、サッスオーロに残ったベラルディは6試合に出場して5ゴール・1アシストを記録しており、皮肉にもユベントスの目が節穴ではなかったことを証明する活躍を見せております。

とはいえ、ベラルディがユベントスに加入したからといって、同じような数字を残せていたかと言えばまた別の話。

特にシステムの面では、少なくとも現在敷いている3-5-2にはベラルディのポジションはなく、かといってユベントスが3トップにしたからといって、現在の4位という位置につけていたとは限りません。

何にしても今シーズンのユベントスはそこそこ好調であり、「ベラルディがいたら」「ベラルディがいれば」などと妄想を膨らませるほど不調でもなし。

むしろ、今シーズンを振り返った時に、ベラルディ獲得に近づいたことさえも忘れているくらいの成績を残せていれば、双方にとってバッチグーなんじゃないでしょうか。

 

ちなみにいまのユベントスにとって「たら」「れば」の対象がベラルディではなく、何気にピコ太郎になっていることは、「知らぬ」「存ぜぬ」「気付かぬ」振りをする方向でお願いします。

ちょっと繊細なテーマなので「振り」をするのが1番です。


(記事終わり)


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