【Majiニュース】またも戦線離脱か!?インテル戦負傷交代のキエーザ、怪我の症状は…




 

 

 

 

【JuveFC.com】

ユベントスのマックス・アッレグリ監督は、フェデリコ・キエーザの負傷について軽視していますが、選手自身が恐怖心をもっていることを認めました。

キエーザは長期的な問題から復帰したはがりであり、ユベントスはアズーリのスター選手を過労させないように努めています。

イタリア人アタッカーはまだプレータイムが少なく、その時のコンディションによって起用法が変わっています。

インテル戦では66分にマティア・スーレに代わって投入されたものの、83分に負傷により交代を余儀なくされ、多くのファンが心配の声を寄せました。

しかし試合後にアッレグリは、Football Italiaを通じて次のように語っています。

「キエーザはしばらくの間、この腱炎を患っています。彼は少し怖がっていますが、大事に至るものではありません。」

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

インテル戦では途中出場ながら、怪我により途中交代を強いられたキー坊。

ファンからも心配の声が寄せられていましたが、ヒロシの口から「大事には至らない」との説明があったことで、安堵のため息をついた方もいたのではないでしょうか。

 

 

 

 

そのキー坊について、「腱炎について少しナーバスになっている」とも紹介されており、腱炎については昨シーズン負傷した箇所と同じ場所かは分かりませんが、何にしても怪我に対して恐怖心があるようで、確かにあれだけの大怪我を負った後では仕方なし。って優香、当然のこと。

今後は怪我の箇所だけではなく、メンタル面でのケアも必要になっていくだろうと、編集長は考えます。

となると、通うべきはJ-MEDICALではなくA-MEDICAL(=アケミちゃんメディカル)で、心身ともに癒されること間違いなし。

少しばかりオプション代が嵩むのが玉に瑕ではあるものの、そうなったとしてもユベントスとしてはキー坊の一刻も早い復帰を願うところ。

これから迎えるヨーロッパリーグやコッパイタリアの大一番に向けて、コンディションを戻して来ることを期待したいと思います。

 

でも、メディカルに「オプション」ってあるんですかね?知らんけど。