【Goal Italia】アタランタ戦 採点
- 7.5:ディ・マリア
- 7.0:ファジョーリ、ミリク
- 6.0:ダニーロ、ブレーメル、ロカテッリ、ラビオ、キエーザ、キーン
- 5.5:マッケニー
- 5.0:コスティッチ、ミレッティ
- 4.5:スチェスニー、サンドロ
- s.v.:クアドラード
チーム最高は「1R・1A」を記録したラーメン師匠。
特に前半はトップ下として神出鬼没なポジショニングでアタランタディフェンス陣を翻弄。改めてラーメン師匠の凄さを知らしめる事となりました。
ちなみにラーメン師匠のゴールは「Ramen」と表記されるので『1R』と略されます。
いや、本来なら「杯」とするべきかもしれませんね。これは次のゴールまでに考えておきます。どうでもいいけど。
次点の7.0にはゴールを決めたウッディと共にファジョリーも名を連ねましたが、ヒジョーに良かったと思います。攻守においてバランスがバッチグーですし、ここぞと言う時にはゴール前に顔を出して得点を狙う姿勢は、攻撃に厚みをもたらせています。
トリノ駅前でギャルをナンパする際の積極的な動きが、ここで活きているのかもしれませんね。
んな訳あるかいっ!
ゴールキーパーのコブタンはチーム最低となる4.5を頂く事になったのですが、恐らく1失点目のシーンがフォーカスされたのではないかと予想。
まぁ、確かにあれは防いで欲しい気持ちもありますが、ルックマンのシュートもかなり強くて手前で伸びた感じもしたので、コブタンも一瞬、ボールをLookできなかったんでしょうね。「ルックマン」なだけにね。
まとめ
勝ち点15剥奪後の試合という事で心配もありましたが、アッレグリは通常運転でした。
pic.twitter.com/HxASi6GDqL— 編集長ミツ😎【月刊ユベントス公式】 (@system442) January 22, 2023
みんな元気で安心しました。