【Goal Italia】クレモネーゼ戦 採点
- 7.0:ミリク
- 6.5:ラビオ
- 6.0:スチェスニー、スーレ、パレデス、キエーザ、キーン
- 5.5:ダニーロ、ロカテッリ、コスティッチ、ミレッティ
- 5.0:ガッティ、ブレーメル、マッケニー、ファジョーリ
- s.v.:イリング
モチのロン、決勝ゴールを決めたウッディがチーム最高となる7.0。
若干蹴り損ないな感じがしたのは編集長だけかもしれませんが、兎にも角にもウッディがチームを救った事は間違いなし。
引き続きキンタの欠場が続き片玉状態にはなりますが、シーズン後半戦もヒハって頂きたいと願います。
次点は6.5でラビちゃんひとり。
ワールドカップの疲れもあるって事で、この日は後半22分からの出場となりましたが、短い時間ながら持ち前の推進力で、チームに勢いを与えてくれました。
よくよく考えたら、この「推進力」はラビ代から受け継いだものかもしれませんね。
チーム最低の5.0にはガッツさん、ラガー、池崎、ファジョリーの4人が名を連ねる事になりましたが、編集長的には「4人とも、そんなに悪くなかったんじゃないかなー」って思います。
中でもガッツさんは決定的なミスも犯していませんし、むしろビルドアップに加担して、下手したら受け身に回っていたであろう試合展開の中、丁寧に繋いでポゼッション率を高めていました。
ちなみにガッツさんってゴールチャンスで外すと、上記のように地面を叩く素振りを見せるのですが、裏側にいるブラジルのひとが驚くかもしれないので、この素振りはやめて頂きたいと思いました。イタリアの裏側にブラジルがあるかは知らんけど。
※サバンナ八木の持ちネタです。念のため。