【NEWS】ユベントスの"若き才能"ミレッティがゴールデン・アワードを受賞!あの選手からも祝福の声が…



編集長、よー分からんのですが、たぶんGazzettaが主催しているゴールデン・アワードと言う賞レースにおいて、タカシが「イタリア人最優秀若手プレーヤー賞」を受賞したようです。

 

 

おめ!

 

 

 

 

いやー、これは嬉しいですね。

「若手」の基準がどこに設定されているのか、他のイタリア人若手選手は誰がエントリーされているのかなど分からない、って優香、調べてもいないので何とも言えない部分があるのですが、兎にも角にもタカシが評価された事は間違いなし。

編集長としても、「ユベントスの新星」であり、「ユベントスの新鋭」であり、そして「ユベントスのシン童貞」でもあるタカシが着実に大人の階段を登る様を見て、非常に胸が熱くなる部分があり、今後の更なる活躍に期待を寄せる所であります。

 

 

 

そのタカシに対して、ユベントスのレジェンド達からも祝福の声が届いておりますので、そちらを紹介させて頂きます。

 

 

まずは現地に駆け付けたマルちゃん。

マルキジオ

ミレッティを見ているとネドベドを思い出します。

クラブは彼の才能を認め、そして出場機会を増やしていくべきでしょう。

上手く行っているチームの中に若手選手を入れた方が、成長を促せる事は間違いありません。

そして若い頃からユベントスでプレーしている選手は、ビアンコネロのユニフォームの重さを認識しています。

 

 

 

続いて、前キャプテンのロボもリモートでお祝いの言葉を届けました。

キエッリーニ

ファビオの今回の受賞は、これまでの努力の賜物です。

2週間前に彼に「最善を尽くすように」と手紙を書いた所です。

ユベントスの2ndチームプロジェクトは効果を表しつつあり、他のクラブが追随する事を願っています。

 

ちょっと編集長の翻訳コンニャクが怪しい部分がありますが、マルちゃん、ロボともに「この童貞小僧が!」とは言っていないのは確か。

当たり前ですが「ベタ褒め」ですね。

 

 

 

 

そのタカシですが、今シーズン行われた公式戦全19試合のうちの17試合に出場しており(スタメンは9回)、もはや「トップチームに帯同し続ける事が目標」ではなく、「ユベントスのレギュラーを狙うべく存在」となって来たのは明らか。

レッチェ戦、インテル戦と2試合連続ゴールで、チョリーーーすってるファジョリーと共に、今後のユベントスの中盤を背負って立つ存在になるんじゃないかと、期待が高まるばかり。

引き続きチャリでの通勤で足腰に負担が掛かるかもしれませんが、そろそろ電動自転車に切り替えるなどして、更に良いパフォーマンスを整える環境を作って欲しいと願います。

 

 

って事で改めてですが、最優秀若手ナンジャラカンジャラ・アワード受賞…

 

 

 

 

おめ!