【Topics】ポグバ代理人:「ポールは幾つかの選択肢から迷う事なくユベントスを選んだ」



今シーズン、大きな期待を背負いながらも怪我によりペキカンに出遅れたピコ太郎。

その間、チームは低迷を続け、現在セリエAでは8位、そしてチャンピオンズリーグではグループステージ敗退寸前に追い込まれる状況に。

そんな中で、現地から届く「ポグバ復帰間近」の報道に胸をワカパらせているファンも多いはず。

今回は、そのピコ太郎について代理人のPimentaがどっかのインタビューに答えていたようなので(どのメディアかは分かりませんし、調べる気もありません)、その一部を紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

Primenta

ポグバのユベントス移籍の話は4月に浮上した。

アッリバベーネとネドベドがモンテ・カルロにやって来た。その時私は「パグバと契約したいか?」と聞いたんだ。そうしたら彼らは「もちろんだ」と答えた。

そこで私はポールに電話する事にしたん。

ポールには幾つものオファーが届いていた。しかし、ユベントスの名前が届いた途端、他の全てをどかしてしまった。

それは、ユベントス時代に彼がどれだけ素晴らしい時間を過ごしていたかを、証明するものであった。

ユベントスはポールに対して、手術を受けるかどうか選択権を与えたのは正解だったと言えるだろう。

専門家の意見を聞いた時、大多数は手術を受ける事を勧めてきた。そして、ポールの決断は正解だったと言えるだろう。

彼は間もなくピッチに帰って来る。

 

 

今シーズン、ユベントスの背番号10を背負うピコ太郎。

今更ながらに「開幕からピコ太郎がいれば…」「ピコ太郎がPPAPしていれば」「グラサン掛けたピコ太郎は街で職質掛けられてもおかしくないよね」と考える事もあるのですが、「たら、れば、よね」はスポーツの世界では禁止ですし、今となっては後の祭りは北島三郎。

 

 

 

 

 

しかしそのピコ太郎について、来週行われる大一番のベンフィカ戦で戦列に復帰するとも言われています。

 

もし報道の通りピコ復帰となれば、なんとも心強いし、何ともPPAP。

 

ピコ太郎復帰により、ユベントスが息を吹き返してチャンピオンズではミラクルを起こして決勝トーナメント進出。そして国内リーグでは首位戦線に名乗りを挙げると信じています。

 

 

ちなみにPPAPのPPは「ポール・ポグバ」ではなく「パーティ・ピープル」の略になります。

 

続くAとPについては編集長も思い付きませんので、各自で考えて下さい。

 

えぇ、そこまで甘えられるとこっちも困りますので。