【ショートNEWS】ユベントスの攻撃を牽引するヴラホビッチに、PSGとバイエルンが関心か!
Gazzetta
PSGとバイエルンがヴラホビッチに興味を持っており、夏のマーケットで具体的なオファーを届ける可能性を否定する事は出来ない。
氷川きよしがユベンティーニだったら
やだねったら やだね
やだねったら やだねー
って口にしたと思います。
まぁ、氷川のきーちゃんはユベンティーニじゃないと思うんですけどね。知らんけど。
って事で、今シーズン5ゴールをマークしているキンタに関して、この「5ゴール」と言う数字が多いのか少ないのかは微妙ではあるものの、しかしユベントスの攻撃を牽引している選手である事は間違いありません。
そのキンタに対してPSGとバイエルンが関心を寄せていると聞けば「穏やかじゃないねー(by トータルテンボス大村)」であり、もしPSGあたりが『移籍金1億ユーロ』くらいの条件を提示して来たならば、ユベントスは0.2秒で首を縦に降りそうな気もします。
そして更に怖いのは「フトシ方式」での移籍。
昨シーズン冬のマーケットで加入したキンタですが、1年半プレーした後に「これじゃあ欧州で勝てないっス」と口にした上で、更に余計な事をひと言・ふた事口にしてバイエルンあたりに移籍するなんて可能性も、パーヒャク否定する事は出来ず。
って優香、それもこれもフトシのせいなので、責任を取る為にユベントスに戻って来て欲しい気も編集長には有るのですが(反デ・リフトの方も多いと思うけど)、何にしてもCLについは昨シーズンがベスト16、今シーズンについては開幕2連敗スタート。
そんなチームにキンタが愛想尽かしてもおかしくありませんが、そうならない為にユベントスがすべき事は「結果を残す事」。
まずは今日のマッカビ・ハイファ戦に勝利を収めるべく、ヒロシにつきましては「ユッティや揉太郎起用」と言った遊び心は一切捨てて、貪欲に勝ちに行って欲しいと願います。
ぶっちゃけですが、今シーズンはキンタまでボールが繋がらずにイライラしている姿も目にしているので、「キンタにボールを集めて、キンタに気持ちよくプレーさせる」、それはすなわち「キンタにタマタマを集めて、キンタにキンタマタマさせる」に注力してもいいかもしれません。
って優香、「戦術はタマタマ」。
これが一番手っ取り早い気もしますが。