【ショートNEWS】イングランド・サッカー協会がロナウドを告発!スマートフォン破壊事件が原因か…



って事で、トータルテンボス大村が目にしたら「穏やかじゃないねぇ」って感じのタイトルのニュースとなっておりますが、元ユベントスのキーちゃん(現ユナイテッド)が、イングランド・サッカー協会が告発されたようです。

 

 

 

 

元ネタはサッカーダイジェスト

引用と言う名のコピペでポインツをご紹介させて頂きますと

 

英公共放送『BBC』などが報じているように、これが当時大騒動となった“スマホ破壊事件”を指しているのは明らかだ。

C・ロナウドは4月9日に行なわれた敵地でのエバートン戦に0-1と敗れた後、ドレッシングルームに引き上げる際、エバートンファンの14歳の少年、ジェイク・ハーディング君のスマホを地面に叩きつけ、破壊した。

被害者となった自閉症があるジェイク君の母親サラ・カリーさんは、「息子は傷つき、完全にショックを受けていた。本当に腹を立てており、また試合に行くのを嫌がっている。最初のサッカー観戦で、こんなことが起こった」と怒り心頭。少年の手が赤く腫れた写真も公開した。

C・ロナウドは自身のインスタグラムで、「カッとなったことをお詫びしたい。可能であれば、このサポーターを(ユナイテッドのホームスタジアムである)オールド・トラフォードでの試合に招待したい」と謝罪した。

これにサラさんは「あの謝罪は、私たちに向けてのものではなかった。少なくとも私の息子に対するものではない。それに怒りを覚えた」と憤慨。地元紙『Liverpool Echo』にユナイテッドから連絡があった事実を明かし、「ひどい扱いで、正直に言うと事態はさらに悪化した」とコメント。オールド・トラフォードへの招待は断ったと明言していた。

引用元:サッカーダイジェスト

 

 

確かに今年の4月、エバートン戦に敗れた後に物議を醸しだしたこの問題。その時もナンジャラカンジャラと話題となり取り上げられていましたが、5ヵ月を過ぎて改めてイングランド・サッカー協会がキーちゃんを告発。

当時すでにキーちゃん自身も認めていた通り、スマホを破壊した事は間違いありません。

 

 

 

 

最終的には「許す」「許さない」と言う話になりそうですが、キーちゃんも反省してお詫びの言葉も届けているので、編集長的としてもどこかで折り合いが付く事を願っております。

キーちゃんと言うスーパースターだからこそ多くのものを求められ、そして自身の行動を様々な角度から切り貼りされるとは思いますが、キーちゃんであればその全てに対して適切に対応するはず。

元ユベントスのエースの行動に、注目したいと思います。

 

 

 

 

って優香、確かにキーちゃんの一撃は破壊力あるのよね…。