【ニュース・ヘッドライン】
(SKY)ユベントスはアドリアン・ラビオとの契約を更新する準備ができている。しかし、多くは今シーズンの結果、特に来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権の有無に左右されるだろう。
(編集長ミツ)不正してでも4位以内に入って下さい。ただし、バレないようにヨロ。




【NEWS】ベンフィカ戦後、ロッカールームに怒声が響いた!その声の主は…

危険な恋をウォウ ウォウ ウォ

 

しちゃいけないぜスキャンダル

 

 

って事で、今回はチェッカーズの「あの娘とスキャンダル」が頭を過ぎりそうなスキャンダルなタイトルですが、意外と需要があるんじゃないかと思い、取り上げてみました。

えぇ、アクセス狙いです。てへっ。

 

 

 

 

 

 

 

Gazzetta

ベンフィカ戦終了後、ロッカールームにはパベル・ネドベドの怒声が響き渡き、その場が緊張に包まれた。

アッレグリは影響力を持った選手達を失った事で、選手との間に溝が生まれているようだ。

 

まぁ、ベンフィカ戦終了のホイッスルが鳴った瞬間、世界のユベンティーニの間で「同時多発なんでやねん!」が起こったくらいですから、パツキン副会長がロッカールームで声を荒げたとしても不思議ではありません。

 

元々、荒ゲッターの気質はありますしね。

 

 

 

 

何にしてもロッカールームの雰囲気は一気に「危険な声にウォウ ウォウ ウォ」となったに違いありませんが、さてその時ヒロシはどんな行動を取ったのか。

 

 

パツキン副会長を宥めに入ったのか

 

パツキン副会長にひとつふたつ言い返したのか

 

それともフォローすべく選手達に何か声を掛けたのか

 

はたまた単にハゲていただけなのか

 

 

何にしても監督ではなく、クラブの副会長がロッカールームで声を荒げるとなると、監督の立場もなくなってしまうのではないかと考えます。

 

 

 

 

そしてGazzettaも取り上げていますが、松野さん、胸板兄貴、ロボと言ったベテランがいない事で、ヒロシがチームを上手くコントロール出来ていない可能性もあり。

その辺の事については、「新キャプテンが坊主」と言う事実がチームの現状を物語っている気がしますが、とは言ってもイタリア人縛りの中で、他にキャプテンマークを任せる事のできる選手がいない状況。

シャレでユッティや揉太郎に巻かせる手はあるものの、主審に「ここはプロの世界です。冗談はヨシ子ちゃんですよ」と咎められて終わるのが関の山なので、とりあえずは「坊主よ、空回ってもいいからチームを盛り上げろ」と後押ししたいと思います。

 

 

兎にも角にも内部で揉めている場合じゃありません。

パツキンは若い嫁さんにうつつを抜かして黙ってるくらいが丁度いい塩梅だと思うので、選手には改めてモンツァ戦でハイパフォーマンスを見せて欲しいと願います。



(記事終わり)


ユベントスのボヌッチ放出の判断は...

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