【ショートNEWS】ユベントス、"頼れるDFリーダー"ダニーロと契約延長へ!



今シーズンも右に左に真ん中にキャバクラにと、大車輪の活躍を見せているオジーロ。

現在年齢は31歳を迎えており(本当は41歳)、ベテランっちゃーベテランの域に達しているものの、しかしプレーの強度や質は一切落ちる所を見せておらず。

そんな頼れるオジーロに対して、ユベントスは契約延長の準備を進めているようです。

 

 

 

Nicolo Schira

ユベントスはダニーロに対して、2025年6月まで契約を延長する交渉を始めたようだ。

 

現時点でのオジーロとユベントスの契約は2024年6月までとなっておりますので、「1年間の延長」で話を進める様子。

もしこの話がまとまれば、契約満了となる2025年6月にはオジーロは33歳を迎えている事になり(実際には43歳)、普通に考えれば「脂の乗った時期は過ぎている」と言えるかもしれませんが、編集長の予想では「アフキャバをモチベーションに、まだまだ現役のバリバリのビンビン」。

 

 

 

そして引き続きユベントスのディフェンスラインを牽引している事は間違いなく、編集長としても「You、なんなら2025年までじゃなく、2027年くらいまで延ばしちゃいなよ」でございます。

 

今シーズンはラガー刑事と言うキャバ仲間を見つけた事により、今後は更に「アフキャバ」によるモチベーションアップが見込まれます。

「まずは2022-23シーズン」である事は前提としつつも、ユベントスとの契約が出来る限り長いスパンで更新される事を望むばかりであります。