【Goal Italia】サンプドリア戦 採点




  • 7.0:ペリン
  • 6.5:ミレッティ
  • 6.0:ダニーロ、ルガーニ、デ・シリオ、キーン、ラビオ、ヴラホビッチ
  • 5.5:コスティッチ
  • 5.0:ブレーメル、サンドロ、ロカテッリ、クアドラード、マッケニー
  • s.v.:ロベッラ

 

前半、ビッグセーブでユベントスを救ったボヤッキーが最高となる7.0。これで開幕から2戦連続クリーンシートを達成。

ちなみにシュートを打たれる前、ラガー刑事がスルー的なプレーを見せていた気がするのは編集長だけでしょうか…。

 

 

 

このサンプドリア戦ではボールが上手く繋がらずに、なかなかビルドアップする事が出来ず。それを表すかのように、ツヨポンと池崎は採点5.0。

今シーズンも塩分多めの試合が増えるんですかね。編集長、8月26日には48歳になるので、ボチボチと塩分控えめの生活にしたいのですが…。

 

 

 

チーム最低の5.0はたっぷりサイズで5人が名を連ねる事になってしまったのですが、左センターバックに入ったラガー刑事については、ビルドアップ時に「なんだかなー(阿藤快風に)」な部分があり、更に守備時はポジショニングでも「なんだかなー(阿藤快風に)」な部分があり、少しばかり不安の残るプレーとなりました。

編集長的には「この流れだとエリア内で激しいタックルかましてPK献上するのでは…」と言う期待、じゃなくって不安があったものの、取り合えず大事に至るプレーがなくって安心しました。

まぁ、月ユベ向きの選手である事は間違いなさそうです。

 

 

編集長的には後半頭からユッティが投入されてからビルドアップが改善されたと思っていたのですが、Romeo Agrestiさんの採点は平均値となる6.0。

ちょっと色眼鏡で見られている可能性がありますが、何にしても「色眼鏡で見られているユッティが悪い」であり、最終的には「全部ポヌのせいだ」って事なんだと思います。

今日はMaji寄りのMajiで珍しく頑張ってましたな。