【Topics】恋も移籍も急接近くらいが丁度いい?コスティッチ周辺情報まとめ

一度は破断となったと思われたコスティッチ。

それもあり、すでに西ハム(ウエスト・ハムの事ね)とは基本合意近くまで達していたものの、そこに「ちょっと待ったー!(ねるとん風に)」を掛けたのがユベントス。

ブレーメルに続き、後出しジャンケンポンで争奪レースに勝利を収めるのでしょうか?

 

周辺情報を集めてみました。

 

 

 

La Stampa

ユベントスはコスティッチ獲得の為に、フランクフルト対して1000万ユーロのオファーを届ける準備を進めている。

この移籍金は、ルガーニを放出する事で工面する事になるだろう。

 

センターバックもまだ固まっていませんし、ここは揉太郎放出を前提にするのではなく、メガネくんのスナックのママに貢ぎ代を充てる方向で進めておいた方が良いかと思います。

 

 

 

Jacob Steinberg

フィリップ・コスティッチのフランクフルト残留の可能性は、日に日に高まっている。

 

ここまで来て残留って事はないと思いますが、何が起こるか分からないのがフットボールの世界。

あの夏、坊主がユベントスに戻って来るなんて誰も予想していなかったですもんね。

 

 

 

 

DiMarzio

ユベントスはコスティッチ獲得に動いている。

フランクフルトはウェスト・ハムから届いた2つのオファー(1200万ユーロ+300万ユーロ/1500万ユーロ+500万ユーロ)を断っており、ビアンコネリはインパクトのある条件を提示しなくてはならない。

 

トータル2000万ユーロ以上になると、メガネくんだけではカバーできず。

キー坊とオジーロにも協力を仰がなければならないかもしれません。

 

 

 

SKY

最後にウェスト・ハムからフランクフルトに届いたオファーは総額2000万ユーロに近いものであったが、その金額ではフランクフルトは首を縦に振らなかった。

 

場合によっては、池崎の「覗き部屋代」も回す必要が出てくるかもしれません…。

 

 

 

Nicolo Schira

ユベントスはフィリップ・コスティッチへの関心を失っておらず、代理人とポジティブな話が進められている。

フランクフルトはコスティッチ放出に際して、最低でも2000万ユーロは手にしたいと考えている。

 

選手達のモチベーションに関わるので、池崎までで止めたい所ですね。

 

 

 

Alfredo Pedulla

アッレグリはコスティッチ獲得にGoサインを出した。

現在、交渉は熱を帯びている。

 

藤井隆的に言えば「Hot!Hot!」ですかね。知らんけど。

 

 

まとめ

フランクフルトとユベントスの間で、コスティッチ獲得に向けた交渉がスタートしている事は間違い無さそうです。

「コスティッリーチ、一発、ツモ」でとっととハム太郎に獲得を決めて欲しいですね。 やっぱり知らんけど。



(記事終わり)

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