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【ショートNEWS】トルコのガラタサライがルガーニに注目か!



Sportitalia

トルコリーグのガラタサライがルガーニに関心を寄せており、1000万ユーロのオファーをユベントスに届けたようだ。

 

なんとなーくですが、トルコリーグは殺気立つ中、裸の男たちが発煙筒の煙の中でドンドコドンゴコと太鼓を叩きながら応援しているイメージがあるのですが、そんな中でオレたちの揉太郎がやっていけるのか心配です。

たぶん、ビビっちゃうんじゃないかと…。

 

 

まぁ、何にしても、それにつけても、兎にも角にも揉太郎。

ロボとフトシが去った今シーズンのユベントスにおいて、ガッティと共に3番手の椅子を争う事になる訳ですが、ファンとしては少しばかり心許ないのも事実。

もしガッティが編集長の心配をよそに、ガチコンと相手をなぎ倒すシーンが続いて、信頼を寄せた上で3番手の椅子を任せる事が出来たならば、それこそ揉太郎は定位置である「世界最高第4センターバック」に収まってチャンチャンになります。

しかし、もしガッティがヒラリヒラリと相手にいなされるシーンが続いて4番手になる事があれば、それこそ揉太郎が3番手に昇格する訳ですが、慣れない立場に揉太郎自身が戸惑い、少なからずストレスを感じながらモミモミするのではないかと予想する事も出来ます。

 

 

まぁ、何にしても、それにつけても、どうにもこうにも揉太郎。

噂に挙がるミレンコビッチ獲得となれば、相当の確率で放出となるでしょうが、逆に前述の通りガッティが3番手として計算出来るのであれば、定位置である世界最高第4センターバックとして残留が濃厚に(その場合はミレンコビッチの獲得もなし)。

 

 

まぁ、何にしても、それにつけても、これがオレたちの揉太郎。

今後の処遇については、ペキカンに他力本願な感じは致しますが、それが揉太郎と言う男。

月ユベとしては戦力である事は間違いないので、‘’月ユベとしては‘’戦力である事は間違いないので(勘違いされたくなかったので、同じ事ですが2度言いました)、行く末を生暖かく見守りたいと思います。