【NEWS一気読み】ユベントスはピャニッチ復帰を‘’本気で‘’考えている…ほか
ピャニッチ
Calciomelcato.com
ユベントスの首脳陣はピャニッチ復帰を本気で考えている。
ビアンコネリはボスニア人ミッドフィルダーが、トリノに戻りたがっている事も知っている。
先日のバルセロナとの一戦でも元気な姿を見せたピャニッチ。年齢も32を数えベテランの域に達しては来ているものの、まだまだ最前線で出来ることは明らか。
もしユベントスに戻ったとしたら、大きな力になってくれる事は間違いないでしょう。
ただひとつ気になる事があるのですが、昨シーズン開幕前頃はテッペンが少し寂しかったような気がするのですが、最近の画像を見るとフサフサ。
気のせいだったのかなぁ…。
気のせいじゃない気もするなぁ…。
フィルミーノ
Ekrem Konur
ユベントスとリバプールの間で、フィルミーノ移籍についての話し合いは進められている。
さすがにフィルミーノの名前を耳にして「飛ばしっしょ?」て思う方も多いかと思いますが、何気に気になるのはフィルミーノとリバプールの契約が2023年6月までに迫っていると言う事。
昨シーズンは怪我の影響もあり出場機会が限られ、そして年齢は30歳。
あるかもなー。
かるかもねー。
アルカポネー。
アルカポネ!?
ミレンコビッチ
TuttoMercatoWeb
インテルはシュクリニアル放出となった場合、ミレンコビッチ獲得に乗り出すが、現時点でセルビア人センターバックの行き先はユベントスが最有力である。
ビアンコネリは間もなくビオラにオファーを届けるだろう。
ポインツはガッティを3番手、ないしは4番手として考えるかですが、バルサ戦ではブレーメルもブレメるシーンもあったので、編集長的にはミレンコビッチを獲得しておいた方が良いかと思います。
ちなみに「ボヌる」のように「ブレメる」が流行らない事を願うばかりです。
ポグバ
Della Valle
ポール・ポグバの復帰は2023年になるかもしれない。
クラブはサンタモニカで手術を受けさせる事を望んでいたが、それは叶わなかった。予想よりも、怪我は大きなものかもしれない。
編集長的にはかなりショックは大きいのですが、これはもう「しゃーない!」と言うしかありません。
しゃーない!
言いました。
サンドロ
TuttoSport
今夏、アレックス・サンドロがチームを去った場合、ユベントスはホッヘンハイムのダビド・ラウム獲得に乗り出すかもしれない。
他にはエメルソン・パルミエリと、ウドジエの名前もリストアップされているようだ。
ここに来てケンさん移籍の話もチラホラと目にするようになっておりますが、アメリカツアーの2試合を見ても好調なのは明らか。
恐らく今シーズンはユッティごときにポジションを譲る事もなく走り続けると思うので、しっかり残留させて欲しいと願います。
ロベッラ
Romeo Agresti
サレルニターナ、エラス・ヴェローナ、そしてスペツィアの3チームは、ニコロ・ロベッラをローンで獲得できないかと考えている。
ユベントスはアッレグリと共にロベッラの将来について話す事になるだろう。
ポグバの離脱もあるので、少なくともどちらかは残りそうな気もしますが、あとは「ハゲ頭のさじ加減ひとつ」って感じでしょうか。
まぁ、ヒロシも髪の毛が抜けるほど悩むでしょうな。
アルトゥール
DiMarzio
アーセナルはもはやアルトゥールに関して興味は持っておらず、バレンシアが移籍先として唯一の候補となっている。
リノ・ガットゥーゾはブラジル人ミッドフィルダーを気に入っている。
バレンシアの監督はガッツさんでしたね。
ガッツさんの下ならば、カリメロも守備の強度が高まるでしょうし、下手なプレーしたら往復ビンタが飛んでくるので、カリメロからホンメロへ変身するかもしれません。
モラタ
SKY
アトレティコはアルバロ・モラタに3000万から3500万ユーロのプライスタグを付けているが、ユベントスは1500万から2000万ユーロで獲得したいと考えている。
交渉はスタートする直前である。
3000万ユーロを半額近くにしようとしているんですから、もはやヤクザと言われてもおかしくありませんが、それがユベントスであり、そして開幕直前でサラっと放出されるのがスネ夫と言う男であります。
ミリンコビッチ=サビッチ
Romeo Agresti
ユベントスのミリンコビッチ=サビッチ獲得は、非常に難しいミッションだと言えるだろう。
ロティートが大きな障壁となる。
「ミリンコビッチ=サビッチの移籍話と『らんま』は1/2で聞け」と、母親から言われ続けていたので、こちらとしても何の驚きもございません。
まぁ、実際に確率は1/2もないでしょうが。
まとめ
ピャニッチの前髪に関しては大きな疑惑を持っております。
ユベントス時代も中盤で魔法を幾つも見せてきたので、今度は自分の頭にも魔法をかけて髪の毛を増やしたのかもしれませんね。
やかましいわっ!
ただ、明らかなんだよなぁ…