【NEWS一気読み】ラビオにオファー殺到か!ユベントスは2000万ユーロの移籍金を設定…ほか



ラビオ

TuttoSport

ここ数週間、幾つかのチームがアドリアン・ラビオについて問い合わせをしており、ユベントスは2000万ユーロのプライスタグを付ける事を決めた。

PSG、マンチェスター・ユナイテッドに加え、トゥヘルもフランス人ミッドフィルダーに興味を示しているようだ。

 

移籍3年目にしてラビ代が覚醒しておりますので、問い合わせを入れるべきはユベントスではなく、まずはラビ代でございます。全てはそこからです。

 

 

ポグバ

Fabrizio Romano

明日、ポール・ポグバの代理人はユベントスと会合の場を持ち、契約について話をまとめる事になる。

ポグバはユベントスのみを望んでおり、7月上旬にメディカルチェックを受けた上で、正式に発表となるだろう。

 

具体的には「7月5日から7月8日の間にサインする」と伝えられているのてわ、「七夕」ならぬ「ポグバタ」になるかもしれませんね。

えぇ、「タナバタ」ならぬ「ポグバタ」ですが、全く意味が伝わりませんね。知らんけど。

 

 

キーン

Della Valle

アッレグリはキーン放出についてOKサインを出したが、今のところ具体的なオファーは届いていないようだ。

 

ケルケルも「キーンにオファーが届きーんません」と報告しているかもしれません。

 

 

若手

Romeo Agresti

ロベッラ、ファジョーリ、ミレッティの3選手は、プレシーズンをユベントスでプレーする事になるだろう。

 

ここからチキチキマシン残留レースが始まりますね。そのレースの中に、シレっとユッティが入らない事を願うばかりです。

 

 

ベラルディ

DiMarzio

ユベントスはディ・マリアからの返事を待っている間、他のプレーヤーにも目を配らせている。

ベラルディはビアンコネリにとって「プランB」として、手の中に残っている。

 

ベラルディについては今シーズンの15ゴール・17アシストと言う数字が物語っているように、非常に能力の高いプレーヤーである事は間違いありません。

これだけの数字を残して、更にイタリア代表にも名を連ねているのに、あまり世間的には評価されていない所もいいですよね。編集長、嫌いじゃありません。

 

 

ジェコ

Romeo Agresti

ユベントスはジェコに関する噂を一蹴した。

 

ヴラホビッチのバックアッパー問題が解決していませんが、まさかセンターフォワードまでオジーロでチャンチャるつもりではないですよね…。

 

 

ファビアン・ルイス

La Stampa

ファビアン・ルイスの名前はユベントスの獲得リストに載っている。

スペイン人ミッドフィルダーは2023年6月にナポリとの契約が満了となるが、更新する意思を持ち合わせていない。

ナポリは3000万ユーロのプライスタグを付けたものの、その数字はユベントスにとって大きなものとなっている。

 

ユベントスがファビアン・ルイスに「100ピンちゃん」支払うとは思えません。出しても「10ユッティ」くらいでしょうか。

 

 

カンビアソ

DiMarzio

ユベントスが獲得を目指すカンビアソについて、ジェノアは移籍金を1000万ユーロに設定した。

 

1000万ユーロと言えば大金ですし、同じ「左サイドバック」「若手」であれば、『チャラ男でチョリース』でよろしいのではないでしょうか?

 

 

マンドラゴラ

Nicolo Schira

ユベントスとトリノの間で進められているマンドラゴラに関する交渉は、向こう48時間のうちに決着する事になるだろう。

 

この月ユベの記事がアップされる頃には、Nicolo Schiraさんの発言から48時間が経過して、マンドラゴラについてすでに結論が出ているかもしれませんが、その時は「ドンマイ」の精神でお願いします。

 

 

ラムジー

Nicolo Schira

ユベントスはラムジーとの契約解除を目指しているが、ウェールズ人ミッドフィルダーは解除金として400万ユーロを求めている。

 

ラム兄、それはやり過ぎですわ。さすがの編集長も後押し出来ません。せめてその半額の30ピンちゃんくらいで収めましょうよ。

 

 

まとめ

ラム兄の所で出てきた「契約解除金」って文字を見ると、仲違いしている感じがして少し心が痛む部分がありますね。

編集長も奥さんと契約解除金の話が出ないように、ご機嫌取りに励もうと思った次第であります。