【ニュース・ヘッドライン】 (SKY)ユベントスはアドリアン・ラビオとの契約を更新する準備ができている。しかし、多くは今シーズンの結果、特に来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権の有無に左右されるだろう。 (編集長ミツ)不正してでも4位以内に入って下さい。ただし、バレないようにヨロ。 |
【Topics】ついに決着か!ポール・ポグバ、ユベントス帰還へ
もはや「夏の風物詩と言えばポグバック」とさえ言われていたポグバ。
もはや「ポヌバックしたポヌッチの方がむしろ男らしいかもしれませんね」とさえ言われていたポグバ。
もはや「来る来るって言いながら来ないし、ポグバじゃなくってポヌバって名前にしてもらいたいですね」とさえ言われていたポグバ。
しかし
しかしのしかーし!
ついに『リアル・ポグバック』の時を迎えようとしております!いや、時代の流れを汲み取るのなら『シン・ポグバック』と表現した方が良いかもしれません。
まずはその裏付けとなる、現地メディアの報道と、現地ジャーナリストの声をお聞きください。
Fabrizio Romano
ディ・マリアだけではなく、ポール・ポグバ獲得に向けてもユベントスは動いている。10日前に条件を提示しており、現在はポグバサイドからの返答待ちである。
ポグバはマンチェスター・シティから届いたオファーについて考えは変わっておらず、ユベントスは引き続きアプローチを続けている。
Marco Conterio
ポグバ獲得レースについて、ユベントスは独走状態であり、出来るだけ早く交渉をまとめたいと考えている。
DiMarzio
ポグバはすでにユベントスに対して返事を届けており、近日中にユベントス幹部と代理人と会田で会合の場が持たれ、契約が成立する事になる。
Alfredo Pedulla
ポグバはユベントスを選び、その心にわすかの迷いも見えない。
Nicolo Schira
🐙⏳🔜 #Pogback
Giovanni Albanese
🚦🔛🐙⏳⚪⚫
最後に紹介したNicolo SchiraさんとGiovanni Albaneseさんは、Twitter上で絵文字を使ってポグバのユベントス帰還を表現していますが、裏を返せば「言葉で説明する必要がない」と言う事。それくらい、ユベントスはポグバに近付いており、そしてポグバがユベントス移籍に関して前向きな態度を取っている事になります。
また、このタイミングでマンチェスター・ユナイテッドがポグバ退団の旨を正式に発表。
Once a Red, always a Red 🔴
Thank you for your service, @PaulPogba 👏#MUFC
— Manchester United (@ManUtd) June 1, 2022
となると、後は「どこに移籍するか」になりますが、Marco Conterioさんが伝えているように、ユベントスはポグバ獲得レースについて独走状態。もはや「時間の問題」と言っても過言ではないかもしれません。
「ポヌバックはラブストーリーと同じく突然に」でしたが、「ポグバックはこの報道のまま全然普通に」となるのか。いや、なって欲しい!
ポヌッチのような超絶無駄なサプライズはいりません。普通に、もはや予定調和のごとく復帰して頂きたいと願うばかり。
編集長としても、ポグちゃんに極上の愛称をご用意してお待ちしたいと存じますので、毒者みなさまにおかれましてもナイスーな愛称を思い付けば、TwitterのDMからコッソリと教えて頂けると幸いです。えぇ、コッソリお願いします。
(記事終わり)
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