【現地情報まとめ】ユベントスとディ・マリアは「基本合意」に達している




ここ1週間くらいはディ・マリアとポグバと石田ゆり子の話題で占有されている編集長のSNS。そしてディ・マリアについては「かなり確度が高くなってきたな」と言う印象を持っております。

最終的にはどこかの油クラブが「ドドーンと年俸1200万ユーロ!」的な感じで持って行ってしまう可能性はあるものの、現時点での編集長の見立てだとユベントス加入確率は70%。

 

って事で、ここ数日の間に届いたディ・マリア関連のニュースをお届けします。

 

 

Gazzetta

ユベントスはアンヘル・ディ・マリアと基本合意に達している。

 

メルカートの世界において「基本合意」は「行けたら行くねー」くらい何の担保もされていない言葉ではありますが、とは言えディ・マリアはトラスファーフリー。選手本人が「オッケー牧場」と言えば牧場になる訳で、「ぼちぼちと確度が高くなってきたかなぁ」と言う印象です。

 

 

 

Mirko Di Natale

ユベントスはディ・マリアに対して年俸700万ユーロの条件を届けた。現在、クラブはボーナスを除いて800万ユーロを超えるオファーは出さないスタンスである。

 

編集長的には年俸の上限を決めるのは凄く良いことだと考えています。じゃないと、年俸の吊り上げレースに巻き込まれて、本意ではない金額で獲得して後で苦しむ、なんてケースも出て来てしまうので。

ただ、それとは別に「トップチームの最低年俸」を定めても良いかと。ピンちゃん…。

 

 

 

SKY

ユベントスはディ・マリアに対して2年契約を提示した。

 

現在34歳のディ・マリアに対して、「契約期間2年」は適性だと思いますし、それこそあと2年であればまだまだ戦力として活躍してくれるに違いありません。

なんてったって、ユベントスは「オッサンが活躍しているクラブNo.1」にも選出されておりますので。ちなみに選出しているのは月ユベです。

 

 

EKREM KONUR

ディ・マリアのユベントス移籍は、近いうちに発表される事になるだろう。

 

とりあえず、あみんの「待つわ」を聴きながら待っているので、「可愛いフリしてディ・マリア、割とやるもんだねと」とならない事を願います。

 

 

 

Marc Mechenoua

ユベントスとディ・マリア間の交渉は締結した。

 

スクールウォーズの滝沢先生が「信は力なり」と口にしていたので、このMarc Mechenouaさんが何者かは分かりませんが(たぶんGoal Franceの記者)、信じてみようと思います。

最終的に「(獲得できなくて)悔しいです!」にならない事を願います。

 

 

 

Romeo Agresti

ディ・マリアは年俸700万ユーロでユベントスと契約を交わす事になるだろう。

 

だいぶ話が煮詰まって来ているので、もし年俸の所で引っ掛かる部分があるならば、ドドーンと50万ユーロくらいは乗せて、とっととハム太郎に契約をまとめちゃって欲しいと願います。

ちなみにその50万ユーロはオジーロのキャバ代、キー坊のアケミちゃん代、メガネくんのママ貢ぎ代から捻出される事になります。間違ってもピンちゃんの年俸には手を付けぬよう、ご注意頂きたくよろしくお願い致します。

 

 

まとめ

となると、次に気になるのは背番号。これまでディ・マリアは「20」「22」「7」「11」を着けてきており、中でも「7」と「11」は代表でも背負っていたようです。

その辺の事を鑑みると7か11か。キンタを他の番号に移すのはなかなか難しい部分もあるので、ここはお約束で「クアマンが11から23に変更でチャンチャン」がしっくり来る気がしますね。

 

まぁ、ある種のお約束なんで「しゃーない!」です。