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【NEWSまとめ読み】今シーズン限りで契約満了となるベルナルデスキ、更新に向けて前進か!…ほか



ベルナルデスキ

TuttoSport

今シーズン限りでユベントスとの契約が満了となるベルナルデスキは、チームに残留する事を望んでおり、代理人は新契約について前向きな話し合いをユベントスと進めている。

 

これまで「話し合いの場すら持っていない」と言われていたゴロちゃんでしたが、ここに来て一気に残留の線が出てきました。ユベらじでもお伝えしてきた通り、ゴロちゃんはユベントスでまだ何も成し遂げていませんし、それこそタイトル奪還に向けて欠かす事の出来ない選手でもあります。

また最近、特に短髪にしてからイケメン度がガクっと落ちた気がしますが、編集長のイケメン具合を上げてチーム全体の質は落としませんのでご安心下さい。同じイケメン同士、助け合うのは当然の事です。

 

 

デ・ヨング

Gemma Soler

ユベントスが興味を示していると言われるフレンキー・デ・ヨングだが、バルセロナは6000万ユーロ以上のオファーが届けば、オランダ人ミッドフィルダーを放出するだろう。

 

現在のユベントスにデ・ヨングのような攻撃センス溢れるミッドフィルダーが加わればオモローである事は間違いありませんが、ユベントスが6000万ユーロ以上のオファーを届けられない事も間違いありませんので、この話はなかった事にして下さい。バルセロナのみなさま、すみまそん。

 

 

モラタ

TuttoSport

ユベントスはモラタの完全移籍に関して、アトレティコと交渉を続けているが難航している。モラタに関しては、バルセロナが再度興味を示してきているようだ。

 

やっぱりスネ夫って「主役タイプ」ではなくって、それがキンタの加入により証明されたばかり。だからこそ来シーズンもユベントスでプレーを続けて欲しいと思うのですが、なんにしても「ユベントスが完全移籍を望む」「アトレティコが減額しない」「バルセロナが興味を示す」だなんて、スネ夫のくせに絶対的に生意気だと思います。

 

 

アルトゥール

CalcioMercato.com

アルトゥールに関して、ユベントスは適正なオファーが届いた場合のみ、放出可能としている。

そして冬のマーケットでアルトゥール獲得にチャレンジしたアーセナルが、この夏のマーケットに向けて再度関心を強めているようだ。

 

カリメロとユベントスの契約は2025年6月までなので、クラブとしては急いで売却する意思はないとは思いますが、難しいのは何と言っても起用方法。編集長的には来シーズン採用されるであろう4-3-3のインサイドハーフで起用したら結構面白いんじゃないかと思っていますが、みなさんいかがでしょうか?

いずれにしても、当のカリメロ本人がどのポジションを任せても面白くなさそうな顔をしているのが微妙ですが。

 

 

ディ・マリア

Givanni Albanese

ディ・マリアの代理人であるジョルジュ・メンデスは、アルゼンチン人アタッカーの獲得をユベントスに打診した。これを受け、ユベントスは具体的に検討する事になるだろう。

 

PSGはすでにリーグ・アン優勝が決まり、そしてユベントスも来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得。今シーズン限りでPSG退団が濃厚となっているディ・マリアの移籍先がユベントスと発表されても、おかしくはないタイミングです。

そして月ユベとしてはモチのロン、ディ・マリアの愛称も考えなくてはならないのですが、どうやらアルゼンチンでは「El Fideo=ヌードル(麺)」と呼ばれている様子。恐らく細身の体系からだと思うのですが、編集長としては「そっちがその気なら、こっちにも考えがあるよ」って感じで、スマッシュヒットとなる愛称を用意したいと無駄に意気込んでおります。

 

 

ラムジー

Gazzetta

レンジャーズはアーロン・ラムジーの買取オプションを行使しない事を決めた。ウェールズ人ミッドフィルダーは今シーズン終了後、トリノに戻る事になるだろう。ユベントスは解決策を探っている。

 

ラム兄とユベントスとの契約は2023年6月まで。今シーズン終了後に戻って来たとしてもポジションもなければ居場所もない事は明らかであり、最終的には「契約解除」だとしても双方にとってベターな解決策だと編集長は考えています。

ちなみに編集長も、家庭内で契約解除されないように必死。昨日の夜も「あんた、これから暖かくなるんだから、庭の草むしりは毎月やりなさいよ」と言われたので、「は、はい…」と突き付けられた条件にサインをしたばかりでございます。

もし、編集長がトランスファーフリーになったら、誰か拾って下さい。理想のタイプは石田ゆり子でございます。

 

 

ミリンコビッチ=サビッチ

Nicolo Schira

マンチェスター・ユナイテッドはミリンコビッチ=サビッチに興味を示しているが、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場が難しくなっている事から、セルビア人ミッドフィルダーはユナイテッドを選択肢から除外している。

 

まぁ、今回は「だからユベントスに行くよん」って訳でもありませんが、しかしここ最近届くニュースによると、ミリンコビッチ=サビッチはイタリア国内でのプレーを望んでいるとも伝えられています。チャンスーは結構あるんじゃないかと。

ちなみにラツィオで長年に渡り背負っている背番号は21。ユベントスではカツオが着けている番号ですが、ここはいっちょ中島に「磯野、サッカーは背番号でやるスポーツじゃない。実績のあるミリンコビッチ=サビッチ先輩に21番は譲って、お前は23番でやり直せ!」って説得してもらいましょう。

 

 

まとめ

ちょっと気付いてしまったんですけど、冬のマーケットで獲得したガッティ(23)って、近い将来的にハゲそうな気がしませんか?「退場×ハゲ」の掛け合わせって、これまでのユベントスではなかったので楽しみですね。知らんけど。