【Goal Italia】ベネツィア戦 採点
- 8.0:ボヌッチ
- 7.0:デ・リフト、ミレッティ
- 6.5:スチェスニー、ダニーロ、ペッレグリーニ、ザカリア、ラビオ
- 6.0:サンドロ、キーン
- 5.5:ベルナルデスキ、ディバラ、ヴラホビッチ、モラタ
- s.v.:アルトゥール、キエッリーニ
坊主のくせに2ゴールを決めたポヌッチが、完全に生意気にもチーム最高となる8.0。
謝れ!
全国の坊主に謝れ!
って優香、ミレッティがあれだけのプレーを見せたら、「トップチーム初スタメンでチーム最高!」って言わせるべきだろうが!
謝れ!
全国のサラサラヘアーに謝れ!
その、ひと昔前のトレンディ俳優的なサラサラヘアーなミレッティですが、途中交代するまで攻撃の中心となり、Goal Italiaの採点者をも唸らせるプレーで7.0。ポヌッチが2ゴールさえ決めなければ、チーム最高だったはずなのに…
家出オヤジのクセに!
そのミレッティと同じ7.0で並んだのはフトシ。この試合では守備だけではなく、高い位置で攻撃の起点にもなりました。ポヌッチが2ゴールさえ決めなければ、ミレッティと並んで若手ふたりが揃ってチーム最高だったのに…
この出しゃばりオヤジがっ!
チーム最低の5.5は、ゴロー、キンタ、スネ夫、キュンと攻撃陣がズラっと並ぶ事に。
実際に攻撃に厚みもなかったですし、ベネツィアゴールを脅かすシーンもほとんどありませんでした。
まぁ、ぶっちゃけトップを追い越すプレーも少なく、ミレッティ以外に攻撃にアクセントを与えていた選手もいないので「しゃーない」っちゃー「しゃーない」んですが、とは言ってもその一言で済ます訳には行きません。
まぁ、最終的には…
全部ポヌのせいだ!
で行きましょう!
そーしよー
そーしよー
そんなこんなで、ベネツィア戦はこんな感じで再採点する事になりました。
ゴロー、キンタ、スネ夫、キュンの5.5だった4選手に関して、平均点(6.0)から足りない0.5ずつを4人分集めて2.0(0.5×4人分=2.0)。これを責任の所在となるポヌッチの8.0から引いて
ポヌッチ 6.0
これでまとめましょう!
と言う事で、最終的にGoal Italiaの採点は
- 7.0:デ・リフト、ミレッティ
- 6.5:スチェスニー、ダニーロ、ペッレグリーニ、ザカリア、ラビオ
- 6.0:ボヌッチ、サンドロ、キーン
- 5.5:ベルナルデスキ、ディバラ、ヴラホビッチ、モラタ
- s.v.:アルトゥール、キエッリーニ
となり、見事ミレッティがチーム最高点を獲得!
やったね!
これで夜もぐっすり眠れそうです。有難うございました。
(記事終わり)
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