【NEWS】リュディガーの未来はチェルシー残留か、それとも移籍か



インテル戦で見せたキエッリーニのスーパーロボット戦隊なプレーを目にすると「まだまだガチコン出来るんじゃね?」て感じもしますが、とは言えロボも製造から37年が経ち「ボチボチと」である事は間違いなし。

 

移籍金なしであれば、リュディガーは喉から小峠が出るくらい欲しいんですけどねー。

どーなりますかねー。

 

 

Fabrizio Romano

リュディガーは自身の将来に時間を掛けている。ドイツ人センターバックはチェルシーに今後何が起こるかを見極め、新しいオーナーと話をするか、チームを離れるか決断する事になる。

ユベントスは引き続き興味を示している。バルセロナも関心を寄せているが、公式なオファーは届けていない。

 

バルセロナが本格的にチキチキマシン獲得レースに参入してくるとなると厄介ですけどねー。

どーなりますかねー。

 

 

て事で改めましてリュディガー。

今シーズンいっぱいでおっぱいに、じゃなくって、今シーズンいっぱいでトランスファーフリーになる事で、ビッグクラブがこぞって注目しているドイツ人センターバックですが、いまだチェルシーを離れるかどうかは明言しておらず。今回のFabrizio Romanoさんの発言によると、新オーナー次第と言う部分もあるかもしれません。

そのリュディガーを「待つわ(待つわ)、いつまでも待つわ、例えあなたが振り向いてくれなくても」と、絶賛あみん中のユベントスですが、「アフターロボ」を考えた時に、経験豊かなリュディガーは喉からポヌッチが出るほど欲しい存在である事は間違いありません。

 

 

もしリュディガーがチェルシーを離れる事を決断した場合、獲得においてハードルとなるのが「年俸」。現在、リュディガーは500万ユーロを手にしており、それを倍となる1000万ユーロまで引き上げたいとも伝えられておりますが、ユベントスとしては完全に許容範囲外。これはオジーロのキャバ代やメガネくんの(スナックの)ママへの貢ぎ物代の節約云々の前に、ユベントスは現在「選手の年俸は750万ユーロ(くらい?)を超えない」をルールとしているので、ペキカン難しい所。まぁ、ここ最近のニュースを見る限り、勝新太郎もこのラインは譲らないでしょうね。

希望する年俸も出せない、チャンピオンズリーグではベスト8にも残れない、チャンピオンズリーグではベスト8にも残れない(自虐ネタにしないとやってられないので、同じ事ですが2度言いました)となるとかなり厳しいとは思いますが、裏技でもインチキでもウソピョンでも何をしてでも、ケルケルにはそこんとこヨロチクビして頂きたいと存じます。