【NEWS】ユベントス、ザニオーロ獲得に向けてマッケニーを交渉に組み込む可能性が浮上か!



ザニオーロにオロオロしようとしているユベントスですが、獲得する為に必要となる移籍金は「4000万ユーロだ、5000万ユーロだ」だなんて言われています。実際の市場価格では3000万〜3500万ユーロだとは思うものの、現在の金欠ントスにとっては大きな金額である事は間違いないでしょう。

 

 

Giovanni Albanese

ローマのザニオーロ獲得を目指すユベントスだが、交渉の一部にマッケニーを織り交ぜる事で、移籍金を下げる事を考えている。

 

このニュースを目にした時、思わず「ダメェェェェェエエエエエイ!」て声が出ましたよね。いや、実際には声にまではしていませんが。実際にそんな事してたらポリスに捕まりますし。

 

 

何にしてもディバラを失うユベントスですが、来シーズンは4-3-3システムに移行する可能性が高いと言われており、そうなると両ワイドの選手が必要となるのは明らか。ゴロちゃんの進退もハッキリしていませんし。

そんな中で名前が挙がったのがローマのザニオーロ。すでにローマで確固たる地位を築いているので「経験のある中堅選手」と言ったイメージを持つ方がいるかもしれませんが、実際にはまだ22歳(今年23歳)。すでに童貞も卒業しており、「ここからどれだけズルっとムケるか」に期待が寄せられる若手プレーヤーであります。

 

 

冒頭でお伝えした通り、4-3-3をベースにするのであれば両ワイドを担当できる選手の獲得に行くのはモチのロンではあるものの、しかしその為に池崎放出となれば編集長も「穏やかじゃないねぇ@トータルテンボス」と口にしたくなる所。

今シーズンはビジャレアル戦1stレグで負傷を負ってしまい戦列を離れる事を余儀なくされましたが、このハッピーボーイ、じゃなくってテキサスボーイがそれまでチームに与えていたパワーは計り知れず。万が一にも池崎を失う事になった場合、ユベントスの中盤はダイナミズム、流動性、そしてポップコーン力(キャラメル味)を失う事は明らか。例え、例えザニオーロ獲得が難しくなったとしても、池崎放出は絶対に避けなければならないでしょう。

 

 

まとめ

って優香、汎用性と面白さを鑑みれば、ユベントスにとっては池崎の方が重宝される可能性は高いとも考えます。モチのロン、ザニオーロは欲しいですが、これまで幾度となくお伝えしている通り、お金のやりくりはキャバ代(オジーロ)、アケミ代(キー坊)、ママ代(メガネくん)で何とかやり繰りすれば大丈夫だと思います。「池崎はStay、ザニオーロは金銭で獲得」、これで行きましょう。

キャバ代、アケミ代に加えて、ママ代が加わったのが大きいですね。

 

 

いぇぇぇぇぇえええええい!