【NEWS】ユベントス、ディバラに続きベルナルデスキとの契約更新も難航か!



チャンピオンズリーグ敗退が機となってか、一気にメルカートが動き出してきた感じがしております。

本来であれば「ユベントス、チョメチョメと基本合意に!(※「チョメチョメ」の部分は各自でアレンジして下さい)」など明るめの、楽しめの報道が届く時期なのですが、今シーズンは全く明るくも楽しくもありません。世知辛い世の中になったもんですよ…。

 

 

Nicol Schira

ディバラに続き、ユベントスはベルナルデスキとの契約更新も難航している。

選手は現在手にしている年俸420万ユーロで4年契約を要求しているものの、ビアンコネリは減俸の上に3年契約をイタリア人アタッカーに提示しているようだ。

 

「一難去らずにまた一難」って感じですね。

 

 

今シーズン限りで契約満了となる5選手のうち、キュン同様に動向がハッキリしていなかったのがゴロちゃん(キュンは退団決定的だけど…ぴえん)。今シーズンは怪我もあり離脱期間はあったものの、調子は取り戻しているだけに、ゴロちゃんサイドも少しばかり強気の姿勢を見せている感じがします。

とは言え、ゴロちゃんサイドが要求する「年俸420万ユーロ/4年契約」となると、確かにユベントスにとっては大きなものである事は間違いなく、そしてキュンとの交渉時と同じく譲る姿勢は見せないでしょう。

 

しかしキュンを失い(ぴえん)、そしてゴロちゃんもチームを離れるとなれば、来シーズンの攻撃について一抹の不安が残るのは編集長だけではないはず。しかもトランスファー・フリーとなればクラブに移籍金も残らずに、積極的に補強に向かう事も出来ず。オジーロのキャバ代節約だけでは限界がある事も明らかです。

 

 

もしかしたら勝新太郎も「ここはユベントスを変革するべきタイミング」と考えているのかもしれませんが、チームが恒久的に強くあり続けるには良い選手を抱えておく事は不可欠要素。その辺も念頭に入れた上でのカツシンの判断・決断でしょうし、それこそ次の一手を考えていると信じておりますので、編集長的には「ピンちゃんの年俸30万ユーロ」以外にはクラブの運営方針云々に口を出すつもりはありません。

 

 

って優香、裏技とかあるんだよね!?

 

なかったら、完全に‘’ぴえん‘’だからね!!!

 

 

 

 

 

※この画像は「ぴえん」とは関係ありません。なんとなく最後に和ましたかったので、掲載させて頂きました。