【Goal Italia】サレルニターナ戦 採点




 

  • 7.5:ディバラ、ヴラホビッチ
  • 6.5:スチェスニー、デ・シリオ、デ・リフト、クアドラード、ダニーロ
  • 6.0:キエッリーニ、ルガーニ、ペッレグリーニ、アルトゥール、ラビオ、モラタ
  • 5.5:ベルナルデスキ
  • s.v.:ミレッティ、キーン

 

ゴールを挙げたキュンとスネ夫のツートップがそれぞれチーム最高となる7.5。先制点はキュン→キンタと繋ぎ、追加点はユッティ→ユッティ→ユッティ→キンタと繋いだ、なかなか良い流れからのゴールでした(ちょっと誇張したい選手がいましたので、同じ名前ですが3度書きました)。

ツヨポンのコロナ感染によりスクランブル的にボランチに入ったオジーロでしたが、年の功(40歳)と言うべきか、試合後のアフキャバがモチベーションになったと言うべきか、試合を通して安定したパフォーマンスを見せて6.5。

後半途中から投入されたゴローがチーム最低となる5.5となったものの、実戦から離れていたので「しゃーない」と言えるでしょう。勝ったからあまり言及しない方向で。

 

 

ビジャレアル戦に比べると全体的にチャレンジングなプレーも多く、それだけにゴールチャンスも生まれていました。

キンタ、キュン、そしてこの試合では後半途中から出場となったスネ夫。ユベントスには素晴らしいストライカーがいるので、チャレンジングなボールさえ供給されれば、きちんと結果が付いてくるんですよね。えぇ、キンタにしてもユッティが蹴ったような良いクロスが入れば、良いクロスが入れば(まさかの今シーズン3アシスト目なので、嬉しくって同じ事ですが2度言いました)決めてくれるんですよね。

 

「得点王とアシスト王(仮)が奏でるハーモニー」とでも言った所でしょうか。知らんけど。