【プチニュース】エラス戦途中交代のキエッリーニに長期離脱の可能性が浮上



月ユベ毒者の95.28%がお気づきだと思いますが、ロボの離脱期間を計るひとつの目安として「長期=リコール」「短期=メンテナンス」としております。今回の件については当初「メンテナンス」だと思っていたものの、ここに来て「リコール」となる可能性が浮上してきたとの事。恐らくサッスオーロ戦の前日会見でヒロシがその部分にも触れると思いますが、「メンテナンっすー」って口にする事を願いたいと思います。

 

 

やかましいわっ!

 

 

こんなくだらない話をしていたら、小峠もそりゃ怒りますわな。。。

 

 

 

Giovanni Albanese

エラス戦で途中交代をしたキエッリーニ関しては、サッスオーロ戦の欠場は間違いなく、アタランタ戦もスタンドで観戦する事になりそうだ。続くトリノ、そしてビジャレアルとの大一番については、明日J-Medicalで行われる検査の結果次第となる。

 

当初は大事には至らないと考えられていたロボの負傷について、少しばかり長期戦になる見込みも出てきた模様。いずれにしてもJ-Medicalでの検査を待たなければ何とも言えなさそうです。

 

 

エラス戦でも超合金的な活躍を見せただけに、少なくとも2試合とは言えロボの離脱はチームにとって痛手となりますが、しかしこのタイミングで「ボヌッチがトレーニングに本格復帰」の報が届いております。

そのポヌッチについて、実は仮病が長引いていた事により2022年の出場はいまだゼロで、国内リーグ7試合、コッパイタリア1試合、スーペルコッパ決勝(1試合)の合計9試合を欠場中。サッスオーロ戦出場となれば実に2ヵ月半ぶりの実戦となり、恐らくファンの方からも少なからず不安の声が届くかと思いますが、基本的には毎試合出場していても不安なものは不安なので、編集長的には一切の問題はありません。常に不安を与えている選手って、こういう時は得をしますね。

 

 

また、俺たちの世界最高第4センターバックも引き続きベンチに座っており、そろそろ「備えあれば憂いあり」、である事を証明してくれるのではないかとの期待しております。

ポヌッチの仮病の穴を埋めるべく、今年に入ってから6試合連続スタメンフル出場を果たし、一気にユベンティーニの勝ち得た揉太郎。しかし揉太郎の真のMP(=Momi Power)はこんなものではない事は、偏った嗜好をお持ちの月ユベ毒者なら分かっているはず。そしてサッスオーロ戦についても「デ・リフトとボヌッチのスタメンが予想されるも、デ・リフトに何かしらのトラブルがあった為にルガーニが急遽スタメン」からのー「ボヌッチとのコンビで散々な結果に」の流れもあるよ、と耳にすれば「うんうん」と目を瞑りながらゆっくりと首を縦に振るに違いありません。

この「ロボ離脱」の状況において、揉太郎に寄せられる期待値は大きなものとなります。

 

 

まとめ

取り合えず「メンテナンス」で済んでくれるといいですね。

 

その一言を伝えるだけだったのに、無駄にポヌッチと揉太郎のくだりを入れさせて頂きました。

 

 

でも、これも月ユベ。

 

これが月ユベ。

 

 

やかましいわっ!

 


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