【浅掘り考察】SKYイタリアがシーズン後半戦のユベントスBest11を公開



 

タイトルは大層な感じで取り上げましたが、って言ってもSKYが勝手に作ったものなので、ヒロシの考えを反映させたものではありません。日本で言えばスポーツニュースでコメンテーターが「あーでもない」「こーでもない」「喝!」って言ってるようなもの。ただ、せっかくなのでこれをネタに記事を書かせて頂きたいと思います。

まぁ、月ユベなんでネタ元なんて何でもオッケー牧場ですし、何でも調理しちゃいますよ。

 

 

ブログ界のミスター味っ子やー!

 

 

 

SKYが取り上げたものだとシステムは既存の4-2-3-1。

ディフェンスラインは大きな驚きはないものの、左はケンさんではなくイタリア代表に選出されたチャラ男、または自称イタリア代表のユッティが入ってもおかしくないと考えます。編集長的には贔屓目抜きにしても『ユッティ:4、ケンさん:3、チャラ:3』の割り合い。ちなみに贔屓目抜きにしないと『ユッティ:9.0、ケンさん:0.5、チャラ:0.5』になります。結構露骨にやるタイプなので。

右サイドバックはユッティが入る可能性もありますが、バランサーとしてオジーロを入れるのはあり。その前に入るのがクアマンなので、オジーロは無理に苦手なオーバーラップに手を出す事なく(高齢で長い距離は走れないでしょうし)、後方からビルドアップに加担する形がベターかもしれません。

 

 

ボランチは新加入のザカリアがツヨポンの相棒最有力候補。実際に目にしてみないと何とも言えない部分はありますが、もし攻撃に関してもある程度のプレーを見せるのであれば、このまま『ザカポン』がベースになり、カリメロとラビ彦がターンオーバー要員になる可能性も否定は出来ません。えぇ『ザカポン』です。

オフェンシブの3人は、キュンがトップ下に入り、その両脇をクアマンとゴローが挟む形に。『たら・れば』ではあるものの、「この両翼のどちらかに素人童貞のキー坊が入ればバランス最高だったのになぁ」なんてついつい考えてしまいます。キー坊よ、『アケミちゃんオプション』を用意しておくので、はよ戻って来てくれや。

 

 

そして最後にワントップを任せるのはオレタチのヴラホビッチ。

まだ愛称を発表していないのでオモシロ・オカシクはイジれませんが、真面目に考えれば最前線にヴラホビッチが入る事で、起点が出来て攻撃に安定感をもたらす事は間違いありません。逆に言えば「スネ夫は起点を作れずに不安定だった」って事にも繋がりますが、それは触れない約束で。って優香、スネ夫は純粋なポストプレーヤーじゃありませんし。何にしても攻撃はヴラホビッチが軸となり、そこにキュンやツヨポン、そしてアシスト王のユッティ(イタリア代表)などがどうやって絡むかを考えただけでも、オラ、ワクワクすっぞ!でございます。

 

 

まとめ

たった一枚の画像からここまで話を膨らませる編集長。自分自身でも「ミスター味っ子だなぁ」って思いました。

今後も適当なネタを適当に調理すべく、腕を磨いて参りますので偏った応援をよろしくお願い致します。

振り返ってみると、ずいぶん生意気な小僧だった事が分かりました。

 


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