【ニュース・ヘッドライン】 (SKY)ユベントスはアドリアン・ラビオとの契約を更新する準備ができている。しかし、多くは今シーズンの結果、特に来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権の有無に左右されるだろう。 (編集長ミツ)不正してでも4位以内に入って下さい。ただし、バレないようにヨロ。 |
【このシーンにひと言申し上げたい!】2021-22 スーペル・コッパ・イタリアーナ インテル戦 採点
かなり微妙な判定でしたが、普段ゆとってる人がこんな顔していれば、そりゃ主審だって「必死な顔しているから、倒したんだな!」って判定しますよね。
柄にもなく頑張るもんじゃないんですよ。
▶選手の愛称説明→(選手名鑑)
ボヤッキー 6.5
両サイドバックから少し遅いお歳暮が届き2失点を喫したものの、試合を通して見れば『バッチこい!』な働きを見せてくれました。そんなこんなで、この試合のMIPに選出!
ユッティ 5.5
ユッティの好き嫌いとか抜きにして、「あのPKの判定は少し厳しいんじゃないかなー」と思いましたが、最終的には「ゆとって一歩目が遅れたユッティの責任」と言う事で落ち着きました。
揉太郎 6.0
まさかの3戦連続安定したパフォーマンスを披露。ただ、油断パイ揉み、じゃなくって油断大敵。いつルガるか分かりませんので、見る方も緊張は緩めないようにして下さい。
ちなみに『ルガる』って?
ロボ 6.5
要所要所でエンターテイメント性溢れるプレーで自軍ゴール前を賑わせたものの、試合を通して見れば『さすがキャプテンロボ』と言えるプレーを披露してくれました。って優香、とてもハゲてる選手が見せるパフォーマンスじゃありませんよ。
ケンさん 5.0
しつこいようですが「パスミス」ではなく、「クリアミス」です。胸でドーン!てやろうとして失敗に終わったんです。
ラビ彦 5.5
そろそろ髪をなびかせてドリブルで疾走するラビちゃんが見たいです。
ママより
ツヨポン 6.0
やっぱりツヨポンは中盤の底で試合を作るだけではなく、少し前目のポジションでプレーした方が、攻撃に幅も厚みも出ると思いました。ついてはヒロシにはツヨシとカリメロと同時起用、それはすなわち『カリツヨシ』のツーボランチ採用をお願いします。
ただ、カリツヨシ」って、ちょっとアレかもしれませんな…。
池崎 7.0
試合を通してポップんな働きを見せて、最後までチームに活力と推進力を与えました。勝っていれば間違いなくこの試合のMVP(Most Valuable ポップコーン)だっと思います。
いぇぇぇぇぇえええええい!
ゴロー 6.0
難しい試合展開の中で推進力あるゴロブルを見せていただけに、途中交代となったのは残念。今シーズンはかなり調子良さそうですが、オフに結婚した事も関係しているかもしれません。えぇ、昼も夜も推進力あるプレーを見せているかもしれませんね。編集長の推進力はそろそろ衰退気味…(以下略)。
ミノル 6.0
ブロゾビッチ番が続いているので、もしかしたら試合中にブロゾビッチと仲良しになってるんじゃないかな、て思いました。
ブロゾ:お前も毎回大変だな。
クル:童貞だから仕方ないんですよ。
的な。
スネ夫 6.0
まぁ、攻守に渡り頑張ったと思います。これでゴールを決めていればそれこそ最高でしたが、これでゴールを決めていれば「スネ夫のクセに生意気だぞ」だった事は間違いありません。
キュン 5.5
ディバラの愛称ですが、アグエロが『クン・アグエロ』だったように『キュン・ディバラ』になりませんかね。えぇ、なりませんよ、当たり前でしょうに。
アラレ 5.5
なんちゅーか本中華、アラレのワントップだとなかなか前線で起点が作れないので、アラレ起用の時は2トップにしちゃった方がいいんちゃ!かもしれませんな。
カリメロ 6.0
やっぱりカリツヨシが見たい!
ちなみに「ツヨシのカリ」とかそう言う意味は一切含みませんので、何卒ご了承下さいませ。
主任 6.0
あんまり印象に残ってないのですが、最近イマイチな試合が多かったので、とりあえず6.0にしておきます。
まとめ
現地各紙もケンさんにかなり厳しめの採点を付けていますが、編集長は現地でサインと写真撮影には応じてもらった恩があるので、気持ち少し高めにしておきました。えぇ、潔い贔屓です。
【最新のユベらじ📻】
(記事終わり)
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