【ななめ読み】ユベントスの夢は『ミリンコビッチ＝サビッチ』！…ほか
ユベントスの夢は『ミリンコビッチ＝サビッチ』！
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ユベントスの夢は、ミリンコビッチ＝サビッチ、ポール・ポグバ、そしてアヤックスのライアン・グラフェンベルフのうち1人を、ロカテッリの隣でプレーさせる事だ。
風の便りで、「ミリンコビッチ＝サビッチと山ちゃんの関係性があまり良くない」と耳にしたのですが、真相はどんなものでしょうか？ただ、今シーズンの記録を見ると決して干されている感じもないし、むしろ直近2試合ではキャプテンマーク巻いてるし、さすがの山ちゃんと言えどもミリンコビッチ＝サビッチを簡単に切るような事は無さそうです。もしかしたら『名前が長くて覚えられなくて適当な名前で呼んだら、ミリンコビッチ＝サビッチが怒った』とかその辺のレベル話かもしれません。
何にしても移籍金は7000万ユーロと言われており、ユベントスとしてはそんなお金があるならアタッカーにお金を掛けるはず（ブラホビッチ買うでしょ）。まぁ、ミリンコビッチ＝サビッチについては『移籍市場の風物詩』と言う事で。
季節を感じる事のできる選手って言うのも、趣があっていいですよね。意味が分からんけど。
ユベントスはラツィオのルイス・アルベルトに注目か
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ユベントスは、ラツィオで微妙な立場に立たされているルイス・アルベルトに注目しているようだ。
このニュースを目にして調べたところ、ルイス・アルベルトは今シーズン行われた公式戦25試合のうちの23試合に出場しているものの、スタメンは16回。完全なレギュラー扱いでもなければ、完全なピンちゃん扱いでもなく、しかしこの数字は本人としては満足がいくものではない可能性は十分にあります。ちなみに昨シーズンのセリエAでは全38試合のうちの34試合に出場して、スタメンは33回。まぁ、不満に繋がっていてもおかしくないかも。
とは言えいまのユベントスの中盤真ん中はホンワカパッパ状態であり、このタイミングで無理してルイス・アルベルトを獲得する理由は1ミリもなし。もし万が一にもこの話が進むような事があれば、恐らくファンの中にも「ルイス・アルベルトを獲るべると？」と言う疑問も持つ方が出る事は間違いなし。まぁ、噂にも達しないレベルの話ですし、「おっ、おう…」て感じでオッケー牧場だと思います。って優香、みんなダジャレの部分は気づいてると？
補強リストにミルクの名前が再浮上？
SKY
マルセイユのミリクの名前は、イカルディと共にユベントスの獲得リストに挙がっているようだ。
アルカディウシュ・ミリク。ナポリ在籍時に契約延長ハラスメントに遭い、現在はフランスのマルセイユでプレー。1年～1年半前はユベントスが獲得するとかしないとかで話題に挙がっていたので追っていたのですが、最近ではすっかりご無沙汰になった事で情報もなし。しかし今回お久し振りに名前を目にしたのでちょいと調べた所、昨シーズンはリーグアンで15試合の出場で9ゴールを記録しているものの、今シーズンは怪我で出遅れた事もありリーグアン10試合で1ゴールと若干苦戦している感はありそうです。
ナポリ時代には122試合の出場で48ゴールの記録を残しており、それなりに結果を残すストライカーではあるのは間違いありませんが、「それなり」であるのも確かな所。なんとなーく「スネ夫風味」がするんですよね。。。
怪我で離脱中の選手達が復帰へ
TuttoSport
ディバラ、キエーザ、キエッリーニら戦列を離れていた選手達はナポリ戦で起用可能性となる。ダニーロの復帰は少し遅れて1月中旬になりそうだ。
急遽開催された「ユベントス、冬の怪我人大祭り」ですが、年明けにはお祭り終了となるようです。しかし主力と言う主力が相次いで戦線離脱となった中、ユベントスは年内最後の3試合を2勝1分で終え、何とか5位で前半戦を終了する事に。そして勝ち点12離れている首位インテルを猛追する為にも、今回名前の挙がった4選手の復帰は頼もしく、ナポリ戦から始まる後半戦に大きな期待を寄せる事になります。
となると残る選手はあとひとり、アーロン・ラム兄！
戻るかな
戻るかな
はてはてほほー（はてほほー）
まとめ
Optaが選ぶ「2021-22シーズン、セリエAの前半戦トップ11」にフトシとクアマンが選出。
Optaの事なので何かのデータを基にして選出していると思われますが、怪我の影響もあり、いまや「ユベントスの顔」となったキー坊やユティ坊の名前が無いのは残念ですね。後半戦のトップ11に入る事に期待します。実際には全然気にせずに忘れていると思いますが。
[furoku]
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