【スーペル・ベルナルデスキ!】2021-22シーズン第19節 vs カリアリ戦 マッチレビュー

ユベントス 2-0 カリアリ

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑

 

全オレが泣いた『コブターン@ウディネーゼ戦』で始まった2021-22シーズンも、迎えるは折り返しとなる第19節。開幕直後から山あり谷ありと言う事で、18試合を戦い9勝4分5敗の勝ち点31でまさかの7位に沈んではおりますが、今節カリアリ戦で勝ち点3を手にして、まずは2021年を良い形で締め括りたい所。そんな中、選手が戦う姿勢を前面に出した事で2-0でカリアリを一蹴。山あり谷ありオッパイの谷間ありの2021-22シーズンを、良い形で折り返すことが出来ました。

 

 

と言う事で、今日はこの試合のポインツとなった選手、シーンを幾つかご紹介させて頂きます。

 

 

ベルナルデスキ

もう、全オレだけではなく、全オレの嫁、いやいや「全オレの小学校の同級生までも泣いた」と言われるほど、今日のゴローはスーペルでした。

ポジションは4-3-3の右ウィングながらも、右に左に前に後ろに、ほとんどポジションに関係なく自由にモッコリしたプレーを披露。そして「自由」と書くと盗んだバイクで走り出すような、少しばかり自分本位なプレーを思い浮かべる方もいらっしゃるかも知れませんが、今日のゴローはその全てが「For the TEAM」に繋がっており効果的なものばかり。まさに『中心選手』としてチームを牽引した事は間違いなく、編集長的にもサンタさんに「第三キャプテンをベルナルデスキにして下さい」とお願いした程。

残りのシーズン半分、ゴローちゃんが水を得た魚、油を差したロボ、ビッグマックを口にした池崎の如く、存在感を示してくれると期待しています。

 

 

アルトゥール

このところ移籍報道が続くカリメロ。タイミングが悪い事に練習に遅刻して帯同メンバーから外メロになるなど、なかなか難しい時間を過ごしているブラジル人ミッドフィルダーですが、再度チャンスをもらったカリアリ戦ではアンカーとして安定したプレーを見せる事に。特にボールを持ってから散らすまでのテンポが非常に良かったと感じています。

引き続き、徹底して笑顔を見せないストロングスタイルは続けていますが、この移籍報道が過熱する中でツヨポンをベンチに置いてまでカリメロをスタメン起用した意図はなんだったのか。もしかしたら「残留前提のサイン」ではないかと、編集長は見ています。知らんけど。えぇ、ヒロシの考えている事なんで知りませんよ。と編集長もストロングスタイルで対抗してみました。

兎にも角にもカリメロが残留、そして復調となればチームにとって大きな戦力になる事は間違いなく、この冬の動向に注目が集まる所であります。

 

 

流動性

最初に名前を挙げたゴローが盗んだバイクで走り出した事もあり、今日のユベントス攻撃陣には流動性が生まれていました。

両ウィングが同サイドでパス交換しているシーンもあれば、サイドバックのクアマンが絞ってボランチの隣でビルドアップに加担するシーンもあり。また、押し込む場面ではフトシが積極的にボールを持ちあがるなど、試合の流れや選手の配置、ヒロシのプンプンっぷりに合わせて、柔軟にポジションと役割を変えて試合を進めていました。

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確かに相手が下位に沈むカリアリと言う部分はあったにせよ、流動性を生むかどうかは選手の意識による所が大きい事は明らかで、試合を通して見ても「動き直し」や「ワンツー」が散見。このままチーム内で全員でボールを運ぶ意識が高まり、更にその精度が高まれば2月から再開されるチャンピオンズの舞台でも、そこそこ戦えるのではないと淡い期待を抱きました。まぁ「そこそこ」だとは思いますが…。

あとは「キュンが戻って来た時にこのサッカーを続けることが出来るか」がポインツになる気がするものの、考えたらちょっと不安になっちゃうんで、それは年明けに考える事にしましょう。うん、そーしよー、そーしよー。

 

 

まとめ

ヴェネツィア戦で躓いたものの、年内残り2試合を連勝で終えた事は素直に喜んでいいと思うのですが、とは言ってもまだユベントスはCL出場圏内にも届かない5位(暫定)。取り合えず今日の試合結果については一旦「ひゃっほい!」した後、2022年一発目となるナポリ戦に向けて準備を進めて欲しいと願います。決してパーティなどしないように。

 

 

 

つー事で勝ち!

 

 

つー事で連勝!

 

 

つー事でひゃっほい!

 

 

 

2022年も勝ちまくるぜーーー!

 

 

Forza Juve!


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