【ニュース・ヘッドライン】 (SKY)ユベントスはアドリアン・ラビオとの契約を更新する準備ができている。しかし、多くは今シーズンの結果、特に来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権の有無に左右されるだろう。 (編集長ミツ)不正してでも4位以内に入って下さい。ただし、バレないようにヨロ。 |
ベルナルデスキが戦線離脱!どうなる、ユベントスの左サイド!
ユベントス公式
本日、フェデリコ・ベルナルデスキはJメディカルで検査を受けた結果、腸腰筋の軽度の損傷と診断されました。10日後に再度検査を受ける事になります。
つーことで、今シーズン好調をキープしていた五郎右衛門が戦列を離れる事に。現地では「ラツィオ戦、チェルシー戦、そしてアタランタ戦まで欠場する事になる」と伝えられておりますが、さてユベントスの左サイドはどうなるでしょうか?
ちょっと考えてみましょう。
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ラビオ
本命はラビオでしょう。今シーズンのほとんどの試合を左サイドハーフで起用されているフランス人ミッドフィルダーですが、ここに来て少しばかり調子を落としているのが気になる所。
開幕当初は左サイドバックのケンさんとのコンビで存在感を示していましたが、ケンさんのコンディションが落ちるとそれに合わせてラビ彦自身のパフォーマンスも低下。推進力あるプレーヤーなだけに、そう言う時こそ自分でボールを持って仕掛ける姿を見たい所ではありますが、マモコンって事でちょっと甘えが出ちゃうのかもしれません。
兎にも角にも五郎右衛門が離脱となればラビ彦座衛門に掛かる期待は大きく、まずはマモパイ満タンで試合に臨んで頂きたいと存じます。
キエーザ
攻撃的に行くのであれば、左にキー坊で右にクアマンと言う手もあります。
今シーズンは怪我により出遅れた感のあるキー坊ですが、ここに来て調子を取り戻して来ており、ユベントスが浮上する上で欠かせぬ存在になると言えるでしょう。
キー坊については『右か左か』と言う論争が時たま起こりますが、しかし右だろうが左だろうがアケミちゃんのお店だろうが、場所に関わらず躍動感溢れるプレーを見せてくれる事はこれまでの試合で証明済み。お店の中では少し躍動し過ぎて怖いお兄さんにたまに注意を受ける事もあるようですが、それでもパワー漲るプレーがユベントスに勢いを与えてくれる事は間違いないでしょう。
『負けられない』ではなく『勝たなくてはならない』試合が続く中で、両サイドに攻撃的な選手を配置して、チームに点を取りに行く意志を植え付けるのはアリっちゃー有村昆だと思います。
マッケニー
これは裏の裏の裏の裏の裏玉筋を突く考えではありますが、攻守のバランスを保ちながらも攻撃的な姿勢を崩さないのであれば、池崎をサイドハーフで起用する手もありますし、実際にサイドであれば右も左も出来る選手です。
この所はボランチ起用が続いているものの、そのポジションには主任もいればカリメロもいればそれこそラビ彦の本職でもある訳で、ゴローちゃんが離脱した左サイドに比べれば『層の厚いポジション』である事は明らか。であれば攻守兼用であり、更にはキャラメル味と塩味を使い分ける事の出来る池崎をサイドに配置するのも、手札としてヒロシの手の中に持っておいても良いかもしれません。
アメリカ代表でもゴールを決めていますし、ここから続くビッグゲーム3連戦でチームを救うゴールを決める事に期待ですねぇぇぇぇぇえええええい!
クアドラード
ダメ!
クアマンの左!
ゼッタイ!
まとめ
とりあえずラツィオ戦は素直にラビ彦を起用して来るんじゃないかと予想しますが、アウェイのオリンピコで上手くマモパれるかが心配ですね。授乳室とかあればいいのですが…。
あるかいっ!
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(記事終わり)
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