エバートンがアーロン・ラムジーに注目!さて、ウェールズ人の最適解は…!?

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ハメス・ロドリゲスがカタールのアル・ラーヤンに移籍したエバートンだが、その代役としてユベントスのアーロン・ラムジーを冬のマーケットで獲得する事を考えているようだ。

 

今シーズンはレジスタと言う新たなフィールドでの活躍が期待されたラム兄。しかし、開幕後に筋肉系のトラブルに見舞われて戦線離脱。その後、戦列に戻って来たもののムロが存在感を示し、更にカリメロの復帰が直近となった今、改めてラム兄の起用法などを考えてみます。

 

本当に放出しなくてはならない選手なのでしょうか?

 

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レジスタ

今シーズンのスカッドを鑑みた時に、ヒロシがラム兄をレジスタにコンバートしようとした事については納得であり、なんと言っても枚数が足りない。

すでにムロは「中盤に欠かす事の出来ないツヨシ」になっているものの、しかし現時点ではムロ以外にレジスタを任せる事の出来る選手はおらず。主任にしてもラビ彦にしてもプレースタイルは『レジスタ』ではなく、カリメロに関しては可能性は秘めているものの、「実戦で使ってみなければ何とも言えない」と言うのがヒロシの本音でしょう。

ラム兄の持ち味は「前線への飛び出し」「フリーランニングの質の高さ」である事は間違いなく、その観点から見ればレジスタの位置に縛り付けておく事は勿体ないとも見れますが、しかし「サッカーセンス」「戦術眼」にも定評がある事を忘れてはなりません。

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まだまだ場数を踏んでいないのでなんとも言えませんが、経験を積めばムロとは違ったタイプの『散らせるレジスタ』になるのではないかと考えています。

 

 

サイドハーフ

どうでしょう?編集長的には4-4-2のサイドハーフは何気にフィットするんじゃないかと思っています。

今シーズンの基本システムは恐らく4-4-2になり、現在は右がクアマン or キー坊のウィンガータイプが入り、左はラビ彦を配置するケースが多くなっています。ラビ彦が任される左サイドについては、単に「計算できるサイドハーフが足りないから」なのか、それとも「中盤サイドを起点として、サイドバックを絡めた厚い攻撃を仕掛ける事が狙い」なのかは分かりませんが、もしヒロシの狙いが後者なのであれば、その役割はラム兄でもこなせるような気はします。

そのラビ彦に関してはビルドアップへの加担は問題ないものの、しかしエリア内に侵入してゴールに絡むようなプレーはそれほど「得意」とは言えず。逆にラム兄はまさにその辺りの嗅覚に優れていると言え、例えばキュンとのコンビネーションからディフェンスラインを突破、例えば右のキー坊が入れたボールに合わせてゴール、例えば左サイドバックに入ったユッティとの連携で…連携で……連携で………、すみません、どうしてもボーイが攻撃に絡むイメージが付かないので3つめは途中でやめさせて下さい。いずれにしてもラビ彦とは違った角度から、攻撃に加担するのではないかとイメージできます。

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ラビ彦が毎回毎回MOC(=ママのオッパイチャージ)満タンで試合に臨めるとも限らず、チームとしてはもう一枚カードを手元に置いておくのも悪くないと思います。

 

 

ツートップ

これは実現性が低いと言わざるを得ませんが、しかしキュンが欠場した際や、ターンオーバーを掛ける際、同じように中盤に降りて来てビルドアップに加担する選手が入れば、チームとしては大きくサッカーを変える必要が無くなるのでは無いかと考えてみました。

ラム兄がツートップの一角に入ったとしても、ほぼ4-2-3-1寄りの並びになる事は予想できますが、そもそもキュンがツートップに名を連ねた時点でほぼ4-2-3-1と言っても間違いではありません。であれば、ボランチと前線の間に降りて来てリズムを作る事が出来るラム兄をアタッカーの一角としてカウントする事は、あながち「見当違い」でも無い気がします。

これまでも布袋をサイドハーフとして、ナス大をストライカーとして、そしてチンピラーロを世界一ビブスの似合う選手として確立させたヒロシなだけに、ラム兄のアタッカー起用があっても何ら不思議ではないと考えます。

 

 

結論

ぶっちゃけCL選手登録の関係があるので、もしユーべが冬に選手を獲得するのであればラム兄を放出して枠空ける可能性はあります。ただし、冬のマーケットが開く1月までにはまだ時間がありますし、それまでにラム兄が自身の存在価値をヒロシに認めさせる事が出来れば残留し、そしてユッティをCL登録メンバーから外せば良いだけの事です。

編集長的にはアーセナル時代から好きな選手だったので、ぜひ頑張って頂きたいと願います。月ユベでは使い勝手の悪い選手ですが、こちらも頑張りますので。

 

 

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