【この一瞬を見逃すな!】2021-22シーズン第5節 vs スペツィア戦 採点
ゴローの顔がめっちゃブサイクなのに気付きました?
ただのオッサンですわ。
でも、やっと「ゴロー」の愛称に近付いてきた感はありますね。
月ユベからは以上です。
知らんけど。
▶選手の愛称説明→(選手名鑑)
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コブタン 7.0
2失点を喫しながらの7.0は甘いと言われるかもしれませんが、1点リードで迎えた終了間際、スペツィアの誰かとの1対1をセーブした事でチームは救われました。今日は誰に遠慮する事なく、むせるほど吸って頂きたいと存じます。
オジーロ 6.0
顔が老けているから遠慮しているのかもしれませんが、もう少しインナーラップ、オーバーラップをかけてもよろしいのではないかと。試合後にキャバクラに向かう時に見せるスプリントを、是非試合でもお願いします。
フトシ 6.5
守備面で大きな壁となるだけではなく、攻撃面では殊勲の決勝点を挙げるブットシなプレーを披露し、勝利に大きく貢献。て優香、『ぶっとし』って形容詞でしょうか、それとも動詞でしょうか?
ポヌッチ 5.5
アラレのゴールのお膳立て(先制点はポヌ→ラビ彦→アラレの流れ)をしたものの、2失点目のあのポジショニングは「お粗末極まりない」と言われてもおかしくありません。むしろ「お粗末の極め」です。つーか、愛称を『おそ松くん』にしちゃうぞ、この坊主が!
ユッティ 5.5
スタメン発表の後に怪我せずにピッチに立っただけで6.0は硬いと思うのですが、さすがに「贔屓だ!」と言われる可能性があるので、不本意ながらマイナス0.5しておきます。月ユベはいつだって公平なので。
キー坊 7.0
前半はイマイチだったものの、後半になるにつれギアが上がり、チームを救う同点弾をブッコミました。たぶん、アケミちゃんとの一戦も「最初はソフトで徐々に強く!激しく!」って感じで責めてるんでしょうね。
て優香、これってサッカーの採点のコメントですよね?
主任 5.5
ここ数試合はムロの相棒としてクラッシャー役を全うしていましたが、相棒が池崎になると主任がゲームメイクを担う事になるので、ちょいと厳しいかもしれません。係長への道のりが遠のくの巻。
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池崎 5.5
ボランチとして試合を作るのか前に出て得点を狙うのか。更に両サイドの刈り上げ部分が伸びて来た事もあり、なんとなく半端なイメージが残りました。
ラビ彦 5.5
先制点はアシストはしたものの、ちょっと覇気を感じられず。今後は試合開始前のみならず、ハーフタイムのOCも考える必要が出て来るかもしれません。(※OC=オッパイ・チャージ)
キュン 6.0
今シーズンはキュンのチームである事を改めて証明する一戦となりましたが、肝心のゴールネットを揺らすには至らず。でも、この調子ならQGもシーズンで10回くらいはビショるっしょ。
アラレ 6.5
ゴール以外はあまり良くはなかったものの、ンチャったんで今回は6.5。ちなみに『ンチャ砲』と『キーーーンタマ砲』を月ユベの記事内で使い分けたいのですが、この2つを分ける何か基準となるものがあれば、こっそり教えて下さい。えぇ、自分のアイデアとして打ち出すので『こっそり』お願いします。
ムロ 6.5
前半はワチャワチャしてたのに、後半頭からムロが入った事で試合が落ち着いたので、「結構凄いツヨシなんだな」て気付きました。
ケンさん 6.5
前半は左に手詰まり感があったものの、後半頭からケンさんが入った事で左サイドが活性化されたので、「結構ユッティはダメだったんだな」て気付きました。
スネ夫 6.0
確かに前日会見でヒロシが「Suneo has recoverd(=モラタは回復しました)」とは言ってたものの、コンディションに不安があったのは確か。そんな中でも出場した折には献身的なプレーを見せていたので、「Suneo is big namaiki(=スネ夫のクセに生意気だぞー)」だと思いました。
ゴロー 6.0
勝ち越した後の試合終盤に、右でクルクル回りながらキープしていたシーンは、とりあえず今シーズンこれまでのハイライトで間違いありません。
ミノル s.v.
今シーズンはまだスタメン出場わずか1試合なんですが、ヒロシはミノルのことを嫌いなのでしょうか。ヒロシにドヤされて童貞顔するミノルを見たい気もするんですけどね。
えっ、「童貞顔」とは?
ヒロシ
久し振りに「ぷー」を頂きました。有難うございます。
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