【ななめ読み】ユベントスがマッケニーに激怒。冬のマーケットで放出か…ほか



ユベントスがマッケニーに激怒。冬のマーケットで放出か

Daily Mail

アメリカ代表合流中にプロトコル違反を犯して代表から外されたマッケニーに関してユベントスは怒りを露わにしており、冬のマーケットでの放出を検討している。候補にはアストン・ヴィラとトッテナムの名前が挙がり、2900万ユーロのプライスタグを付けるようだ。

 

 

やっちまったなー!

 

 

て感じですが、編集長的には

 

 

男は黙って

 

信頼回復

 

 

でございます。

 

 

そんで、この件に関しては『何がプロトコル違反に引っ掛かったのか』が明らかになっていない中、Mirko Nikolinoさんと言うジャーナリストがこんなツイートをアップしており、反響を読んでいるようです。

Mirko Nikolino

マッケニーはマスク未着用のままバスを降車し、その足でサインや写真撮影などファンサービスに応じた。これはアメリカ代表が定めたプロトコルに違反するものであり、チームはマッケニーをカナダ戦のメンバーから外す事を決断した。

 

この報道の信憑性がいか程のものか分かりませんし、実際には試合会場にポテトチップス(お徳用Bigサイズ/コンソメパンチ)を持ち込んだだけかもしれません。とは言え、何かしらの違反があったの確か。池崎には頭をマルコメにするなどして反省の意を見せて、次の代表戦では元気なマルコメぇぇぇぇぇえええええい!を見せて欲しいと思います。

 

まぁ、編集長の個人的な意見を言わせて頂けるならドンマイケルです、ドンドンマイケル。

 

 

ディバラとの交渉は難航している

Sport Mediaset

ユベントスとディバラの契約更新は難航している。ディバラサイドは年俸1200万ユーロを要求しているが、ユベントスはボーナス込みで900万ユーロから1000万ユーロが上限値だと考えている。

 

かれこれ1年くらいはすったもみもみモンダミンしているキュンとの移籍交渉。そうこうしている間に契約期限も一年を切り、「ぼちぼち固めていないとヤバいんじゃね?」と言うタイミングを迎える事に。

当初は『複雑な肖像権がナンジャラカンジャラ』と言われていたものの、しかしここ最近挙がるのは年俸の事ばかり。確かに昔の偉いひとが「よーく考えよー、お金は大事だよー」とは言っていましたが、最近では「そこに愛はあるんか」と言う言葉も耳にします。

 

『更新するなら金をくれ』

 

お気持ちも分かりますが、我々はキュンを信じております。

 

 

ラムジーはナポリ戦出場に向けて準備を進めている

TuttoSport

アーロン・ラムジーはナポリ戦出場に向けて回復に努めている。恐らくコンディションは戻るだろうが、起用するかどうかはアッレグリの判断となるだろう。

 

今週末の土曜日に開催されるナポリ戦について、ご承知の通りワールドカップ南米予選を戦っているメンバーがトリノに戻るのは前日金曜日。そして欧州メンバーも2試合から3試合をこなしており、誰が起用できるかがいまだ不透明な状況。そんな中でも怪我により居残り組となったラム兄がスタメンに名を連ねる事になれば、ヒロシとしても心強いに違いありませんが、さてどうなる事か。

ユベントス加入後は怪我に泣かされアーセナル時代の輝きを失っているラム兄。2017-18シーズンに在籍したヘベテスのように『幻の男、ラム湖のラッシー』にならぬよう、今回のチャンスを是非手にして欲しいと願います。

 

 

ロナウドの移籍金は最大2600万ユーロに

Fabrizio Romano

マンチェスター・ユナイテッドはロナウド獲得に際して1500万ユーロの移籍金が発生する事になるが、300万ユーロ×5年間の分割払いとなる。またそこにボーナスが加えられ、「達成しやすい500万ユーロ」と「達成が困難な300万ユーロ」の2つ合わせて800万ユーロの条件が組み込まれており、移籍金を含めると最大で2600万ユーロの取り引きとなるようだ。

 

今シーズン開幕戦を終えた後、ユベントスを去る事になったキーちゃんですが、ユナイテッドでは大歓迎を受けているようでまずは安心した所。そしてカバーニから背番号7を強奪、じゃなくて譲り受ける事も発表され、今シーズンもブイブイ言わせるのではないかと予想します。いや、ブイブイ言わせます(断言)。

契約に盛り込まれた『ボーナス』について、「達成しやすいもの」については‘’出場試合数‘’や‘’得点数‘’、「達成が困難なもの」については‘’直接フリーキックを蹴る事を我慢する‘’だと編集長的には予想しておりまして、確かにキーちゃんにそこ我慢させるのは「相当困難なもの」である事に違いありません。

 

さて、キーちゃんは直接フリーキックを蹴る事を我慢できるのか。事の行方を楽しみに見届けたいと思います。

 

 

絶対に我慢しないよー。

ドーーーン!

 

 

まとめ

池崎のプロトコル違反については様々な声が届いておりますが、しかし日本においては『過ちはアフロの常、許すは神の業』と言う言葉もあります。どの類のプロトコルに違反したのか分からないので何とも言えない部分があるものの、編集長的には『罪を憎んでアフロを憎まず』。理由次第では、大きな心で大きなアフロを包んであげてもいいんじゃないかなぁ、なんて思ったりもします。知らんけど。

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Posted by 編集長ミツ